あけましておめでとうございます

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当ブログをご覧いただいているみなさまへ

新年あけましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうかよろしくお願いいたします。
また本年がみなさまにとって素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げております。

上の絵柄は今年お出しした年賀状です。
ねずみ年にもかかわらず犬の写真なので、「なぜ?」と思われた方もおられることでしょう。
この写真は我が家の愛犬、こゆき(ヨークシャーテリア、雌、1歳)です。
犬の写真を送りつけられてもご迷惑とも思いましたが、我が子の写真を年賀状に載せる親バカと同じ心境です。
我が家の愚息は二人とも中学生なので、いつまでも親バカをやってるわけにもいかず、飼い主バカになりました。
でもいいんです、バカと呼ばれても。
正直申し上げて、可愛くて、可愛くてたまらないですから(笑)

なお、今年も年賀状に当ブログのアドレスを記載いたしました。
それをご覧になって、いまここをご覧いただいている方もおられるかと思います。
もしよろしければ、何かひとことコメントを残していただけると嬉しいです。

このブログを始めてから、間もなく4年になります。
勤務先でブログやRSSのことが話題になったときにさっぱりわからず、自ら体験してみようと思ったのがきっかけで始めました。 ⇒初めて投稿した記事
もともと文章を書くのは好きでしたし、露出癖もあるのでしょう(笑)
またウェブ上に自分を足跡を残すことにより、自分を客体化して眺めてみたいという気持ちもありました。
一時に比べると記事の投稿数は激減していますが、コメントを下さるみなさまに励まされつつ、細々と続けております。



さて、近況です。
最近のできごとや、考えていることをとりとめもなく書きます。

■愛犬のいる生活について

前述のこゆきが我が家へ来て、1年ちょっと経ちました。
家の中で犬を飼うのは初めての経験なのですが、犬がこんなに可愛くて利口なものだとは思いませんでした。
私の感覚でいうと、幼児が一人家の中にいる、そんな感じです。

最初は苦労した(私ではなく家内がですが)トイレのしつけも、数ヶ月で覚えました。
それ以来、大便、小便ともに必ず自分のトイレで済ませ、そそうをすることは滅多にありません。

それから、幼児並みに我々の言葉や語調を理解しているようです。
名前を呼ぶと必ずこちらを振り向き、「なに?」というふうに首をかしげます。
その様子が可愛くて、何度も呼んでしまう飼い主バカぶりです。
強い語調で名前を呼ばれたり、「ダメ!」や「コラ!」と言われるたときは、自分が悪いことをしていることを自覚するようです。
尻尾を丸め、こそこそ逃げ出したり、おどおどした様子で隠れたりします。
また「散歩行く?」と聞くと、バウッ!とひと吠えし、小さな尻尾を懸命に振り、小躍りして喜びます。

留守にするときは放し飼いのままにしておくのですが、悪戯をすることはありません。
犬を飼う知人からは、カーテンをズタズタにされたとか、新聞紙を食い散らかされたという類の話を聞くのですが、こゆきは一切しません。
自分のおもちゃとそうでないもの、そしてやっていいことと悪いことの区別がついているようです。
このあたりの学習能力の高さと聞き分けの良さは、幼児以上かも知れません。

いまや、私の帰宅を狂喜して迎えてくれるのは、こゆきのみです(笑)。
また子供たちが大きくなった現在、在宅中に私のそばによってくるのも、こゆきだけです。
昨今の加熱気味のペットブームやペットマーケットには、眉をひそめたくなることもあります。
でも、日常生活において愛犬の存在が大きな癒しになることは間違いないと思います。

ああ、このままだとこゆきの話ばかりになってしまいます。
他に話題をうつしましょう。

■武道と身体調整、そして健康について

第一の趣味である武道ですが、枚方合気道同好会で合気道の稽古を始めてから、10年以上が経ちました。
10年経ってやっとその奥深さ、おもしろさがなんとなく見えてきたというのが実感です。
始めた当初は昇級も考えていませんでしたし、自分が黒帯を締めるなんて夢にも思いませんでした。
まさに“継続は力なり”です。

今や合気道は私の人生の根本的指針であり、心身のバックボーンともいうべきものであります。
決して大袈裟でなく、もし合気道の稽古をしていなかったら、今頃私は生きていなかったかも知れません。
合気道の稽古から学んだこと、合気道の稽古を通じて知り合えた方々は、私にとってはそれほどまでに、とても大切です。
そういう意味で、遅々として上達しない私を根気よくご指導くださる先生、稽古に付き合ってくださる仲間たち、そして毎週稽古に通わせてくれている家族には、なんと感謝してよいかわからないほどです。
本当にありがとうございます。

昨年は合気道とは別に、大東流合気柔術の道場へ入門し、週に2~3回の稽古に通い始めました。
大東流合気柔術とは、日本に古来より伝わる戦闘技術をベースにした武術です。
合気道開祖である植芝盛平翁先生が武田惣角先生より伝授され、大きな影響を受けた武術のひとつであります。
合気道とは別物と認識しながらも、私も以前からとても興味をもっており、武道をより深く探索するためにぜひ習ってみたいと思っておりました。
紆余曲折がありましたが、これまた縁あって、たいへん良い先生と稽古仲間に恵まれました。

昨年は、先生から三級を認めていただくことができました。 ⇒昇級審査
三級というと、大東流で定められている初伝一ヶ条型のうち、6~7割程度のものがなんとかカタチになったレベルだと私は認識しております。
一ヶ条で身につけるべき「詰め」や「中心を取る」技術は、恥ずかしながらまだまだ未熟です。
とはいえ、合気道で身につけた身体運用技術が大いに役立っていることは間違いありません。
武道において重要なことは共通していることを身をもって体感しております。
まずは昇段を目指し、今年はよりいっそう稽古に励みたいと考えております。

少しずつですが、他の合気道道場との交流や、合同稽古への参加等も始めました。
これらの経験が、自分の力不足を自覚したり、新しい気付きを得るたいへん良い機会になっています。
こういう人の輪を広げることができるのも、インターネットというインフラや、その上で提供される最新技術や各種サービス(ホームページ、電子メール、ブログ、SNS等)のおかげです。
本当に良い世の中だと、ありがたく思います。

武道稽古がきっかけとなり、最近は身体調整や健康法に興味が発展しつつあります。

そもそも武道稽古を始めたきっかけは、憧れもありましたが“よりよく生きたい”という欲求でありました。
ビジネスにおける究極のソリューションは“人間力を高める”ことだと、ずっと考えていたこともあります。
そのために人間を深く探求してみたい。
人間とは何か、生きるとはどういうことか、その答えを見つけたい。
それが、武道稽古に私を走らせ、次々に興味が展開していく大きな理由ではないかと思います。

昨年は究極の健康法である「西式健康法」に出会い、その一部である食事法を実践したおかげで、約半年で体重を10キロ減らすことができました。
ここ数年肥満気味であり、毎年の定期健康診断でも黄信号が灯っていたのですが、これでなんとか救われそうです。
(※西式健康法については、こちらをご一読ください)

またヨガ教室に通ったり、「セルフボディメイク」や「自力整体」等の実践も始めました。
これらは一見別々のものに見えますが、以下の点で共通しています。
(※セルフボディメイクについては、こちらをご一読ください)
(※自力整体については、こちらをご一読ください)

 ・人間を全的なものとして扱う、心身をひとつのものとしてとらえる
 ・自分で自分を調整する、癒す
 ・その結果として一人一人が本来持つ力を引き出す、自然治癒力を高める

最新の現代医療、特に西洋式医療は概して対症療法です。
症状を直接治める、悪いところを切除する、そういった治療が中心です。
もちろん最新の医療技術は素晴らしく、それで救われることも多いでしょう。
しかし、医者や薬に頼ってばかりでは、自分がもつ自然治癒力が衰えるばかりです。
医療技術が進んでも病人の数が一向に減らないのは、現代医療が抱える大きな問題ではないかと考えられます。

そういった現代医療偏重に対して警鐘を鳴らすのが、前述の西式健康法や、セルフボディメイクや自力整体だと思います。
もちろん、万能のものなどないと思います。
しかし、まずは安易に他者や薬に頼らず、自分の心身の健康に責任をもつこと。
自分の心身に目を向け、心身の声を聞き、自分の心身は自分で調整すること。
多くの人々の関心は徐々にそういったことに向きつつあるのではないか、そう感じています。

・・・と、えらそうなことを書いていながら、昨年は二度も手術入院を経験しました(笑) ⇒初めての入院
またこの年末は感染性胃腸炎に罹り、3日間も仕事を休んでしまいました。
仕事仲間や家族からは、何のための武道稽古や健康法や?と揶揄されています・・・

以下、まだまだ書き足りないのですが、追々別記事にて投稿したいと思います。
ともあれ、こんな私ではありますが、本年もどうかよろしくお願いいたします。
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by hotshark | 2008-01-01 07:52 | いわゆる日記
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