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合宿に参加しました

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さる9月19日(土)、20日(日)に実施された、大東流合気柔術琢磨会 内本町道場の強化合宿に参加いたしました。
場所は、神鍋高原にある名色ホテル
合宿の企画運営をすべて仕切ってくださった道場代表の山本先生、そして参加されたみなさま、たいへんありがとうございました。

稽古においては、普段の稽古では言及できない一箇条~四箇条の違いを体感したり、総伝技の研究をいたしました。
私個人としては、それにより一箇条会得の重要性を再認識した次第です。
初段審査に向け、稽古に励む気持ちを新たにいたしました。

武道稽古は、武術練磨の上に成立します。
武術とは、究極的には一瞬の生命のやりとりを決する、身体文化の頂点です。
武術練磨は、先達が秘伝を封じ込めた形稽古を繰り返し、それらが自らの体内で再生されるのを待つのが王道と考えます。

私は武道稽古は、合気道より始めました。
合気道において参段の認可をいただいたものの思い悩み、縁あって、その源流と言われている大東流を学ぶ機会を得ました。
それにより、合気道の形の意味と、合気道発祥の理の一端を理解できるようになったと思います。
とはいえ、まだまだ入口がぼんやり見えてきたに過ぎません。

写真は、仲間と宿泊したホテルのコテージ群です。
一部の方々は、記憶が欠落するほど飲んだようですが(笑)、翌早朝から実施した木刀による稽古も、全員参加しました。
私も記憶の多くを失っておりますが、神鍋高原の美しい星空は鮮明に瞼に焼き付いています。

とにかく、楽しく、いろんな意味で有意義な二日間でした。
本当にありがとうございました。


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by hotshark | 2009-09-27 20:29 | 合気道稽古日記

第三回 関西「車座の会」を開催しました

a0002763_1884569.jpg少しご報告が遅くなりましたが・・・

さる9月12日(土)、大阪の四ツ橋にて、村松整体塾 心躰法講座 第三回目の関西「車座の会」を開催いたしました。
前回よりもさらに盛況で、門下生を含めると30名近い参加者がありました。
療術に携わっておられる方はもちろん、飲食業の方、医師の方、美容関係の方等、さまざまな方にお集まりいただきました。
また、四国や東京など、遠方から足を運んでくださった方もおられました。
ありがとうございました。

さて、午前中は村松先生の施術体験会を実施しました。
ほんの短時間で腰痛が改善されたり、歩き方が変わったり、あるいはご高齢の方の曲がった腰が伸びたりと、参加者から驚嘆の声があがりっぱなしでした。
体験とはいえ、なんと1時間で15名ほどのハイペースで施術が進みました。

午後は、村松先生の健康に関する話を聞いていただきました。
また、自宅でできる療法をいくつかご紹介しました。
参加者にはお互いに施術し合っていただき、心躰法を体感していただきました。

村松整体塾は、単に痛みを取る技術を教えるところではありません。
人として幸せに生きるとはいかなることか、そのためにそれぞれの立場でいま何をすべきか。
それを共に学び、共に考え、試行錯誤しながら、生涯の修行を積む場所であると私は考えています。
その一端を体験していただける、とてもよい会になったのではないかと思います。

師や仲間、そしてみなさまとともに歩める幸せに、心より感謝をいたします。
ありがとうございます。


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by hotshark | 2009-09-21 05:59 | 整体師日記

甲賀流忍術屋敷

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先般、師とともに仕事で滋賀県甲賀市へ行った際、時間があったので「甲賀流忍術屋敷」に立ち寄りました。
ここは、甲賀五十三家(甲賀忍者)の筆頭、望月出雲守の旧宅で、忍者自身の住居として現存する日本で唯一の建物とのことです。

屋敷の巧妙なからくりもさることながら、忍術について記述された内容に興味を覚えました。
以下、現地で購入した「甲賀流 忍道」から抜粋いたします。

忍術はお金儲けのためでも、名声を高めるためにでもなく、また、忍器は人に自慢するために作ったものでもない。ただ戦禍を最小限にとどめ、外敵からの自衛のために編み出された戦術である。記録の一部を見てみると、「忍術とは国家を安平にして、大悪党をなくす術なり」といい、また「音もなく嗅もなく智性もなく勇名もなし、其の巧天地造化の如し」「この道私利私欲を用いる時は、大なるは国を亡し、小なるは家を亡す」と戒めている。顔も売れ、名も知れ渡った者は忍者としての価値はないのである。このように忍者は、常に「正心」を第一に心がけ、それを堅持するため生涯不断の猛訓練を重ね、忍耐強く努力したのである。
忍者とは、活躍の舞台は国内に限られていたとはいえ、現代でいうところのMI6やCIAのような秘密諜報活動をしていたのです。
映画やドラマなどでは、007などと同じように“アクション”の部分が強調されがちですが、実際はたいへんに地味な存在であったようです。
しかし、確かに忍者は実在していたのであり、今もその血をひくものたちがいるに違いありません。
現存するこの屋敷を見ることにより、リアルな職業人としての忍者の姿を垣間見た気がしました。


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by hotshark | 2009-09-18 17:24 | いわゆる日記

播磨屋ステーション

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師匠から話を聞いて、たいへん興味をもったフリーカフェ「播磨屋ステーション」へ行ってきました。
ここは、製菓会社である播磨屋本店が経営する、文字通り、無料のカフェです。
広い店内で、コーヒーや紅茶が無料で飲める他、同社が製造・販売しているおかきやお煎餅を無料で食べられます。
自社商品の販売促進、自社理念のPR、そして社会貢献を同時に実現した、ユニークで素晴らしい取り組みであると感服いたしました。

実は、私が播磨屋本店を知り、興味をもったのは十数年前のことです。

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by hotshark | 2009-09-10 09:06 | いわゆる日記

天職

a0002763_10523537.jpg天職とは、いったい何でしょうか?
ひとことでいうと、自分が世界一いや宇宙一と思える仕事だと私は考えます。
具体的に言うと・・・

自分はこの仕事に就くために生れて来たのだと心底思える仕事。
どんな苦労や困難も、歓迎すべき課題や障壁に過ぎないと思える仕事。
楽しくて、嬉しくて、寝るのも惜しくなるくらいに熱中できる仕事。
誰に対しても、どこででも、自信と誇りをもてる仕事。

それが自分にとっての天職だと思います。
そして、天職は一人一人異なると思います。
百人いれば、百の天職があると思います。

私は、村松整体塾に入門して初めて、この仕事が天職であると確信できました。

さて、今月も4日間の実践技術講座が終了いたしました。

技法や伝達法の講義もさることながら、なぜこの道を歩むのか、その必然性や使命にまで言及する、とても内容の濃い講座でした。
『自分を創る』というのが、講座を通してのテーマでした。

新しい協力者を得て、新たな事業展開や社会貢献についてのアイデアや意見交換もできました。
改めて、この仕事が自分の天職であると確信を強めました。
とにかく楽しく、充実した4日間をありがとうございました。

さて、受講生の一人が次のように言いました。

「ここで学ぶ仲間は、親友というより、家族という感じがします」

いや、もしかしたら、家族以上かもしれないと私は思います。
村松整体塾の門下生は全員、自分の天職を心から求めている、あるいは天職を得た者ばかりです。
そこが共通しているから真剣になれるし、お互いのことを思いやれる。
その結果、自分が自分でいれらる、そんな安心感があります。

会費や規則で縛られる、希薄な人間関係とはレベルが異なります。
以前所属していた団体では感じられなかった充実感と幸福感、そして心の平安を私は感じます。
これは、どちらが良い悪いではなく、合う合わないということだと思います。

別の言葉で表現すると、類は友を呼ぶとでもいいましょうか。
私は、嘘や虚飾が大嫌いです。
真心のこもっていない感謝や感動は意味がないと思うし、それを押し付けられると気持ちが悪くなってきます。
お金儲けをすることよりも、人間を磨くことが大切だと考えます。
宇宙や人生の本質や真理を探究し、自然な流れにのりたいと思います。
村松整体塾には、やはりそのように感じたり、考えたりする人たちが自然に集まってきています。

私は、ここで精進できることを、本当に幸せに思います。
ありがとうございます。


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by hotshark | 2009-09-07 08:52 | 整体師日記

9月の実践技術コースを開始しました

a0002763_5555397.jpg9月3日(木)から、第三回目の実践技術コース(関西)が開講されました。

前日の9月2日(水)には、K-DESPAユニバーサルデザイン研究会で村松先生が講演をしました。
⇒研究会参加の様子はこちらをご覧ください
村松先生の健康観やこれからのビジョンが多くの参加者のみなさんの共感を呼び、我々が歩もうとしている道が間違っていないことを改めて確信しました。
また10名ほどの方に、その場で村松先生の施術体験をしていただきました。
ほんの数十秒で長年の痛みが消えるという驚きの結果が続出し、施術を受けた方は不思議でならないという顔をされていました。
今後、この研究会に参加される皆さんともよい関係を築いていければと思いました。

さて、今月の講座のテーマは「頭部・頚部」と「伝達法」です。

頚部の不整合や過緊張は、さまざまな不調をもたらします。
さまざまな症状と原因の因果関係、そしてその対処方法を実例を通じて学びます。
特に、この講座の大きな目的のひとつは、診断力を向上させることです。
そのために何をすればいいのか、どこに注意すればいいのかを、村松先生直伝でしっかり学びます。
また、新しい技法の伝授はもちろんのこと、今までの技法も村松先生の厳しいチェックを受け、修正をしました。

今回初対面であったメンバーもいるのですが、まるで長年の友人のように打ち解けていました。
これも、村松整体塾の大きな特長だと思います。

業界最高峰の技と心を、真剣、かつ楽しく学ぶ。
心でつながる一生の友を得る。


ここに参加させていただけることを、心から幸せに思います。
ありがとうございます。


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by hotshark | 2009-09-04 23:55 | 整体師日記

本当の癒しとは?

a0002763_14534253.jpg10年近く前になりますが、当時、私が合気道を学んでいた先生が「目指しているのは、究極の癒しです」とおっしゃいました。
その時は、いったい何をおっしゃっているのか、さっぱりわかりませんでした。
しかし、稽古を重ねるにつれて、だんだんとその意味がわかってきました。

結局のところ、自分を癒すことができるのは、自分でしかない・・・
合気道修行は、その力をつける助けになる・・・
そのようなことを先生はおっしゃりたかったのだと思います。

江戸時代に書かれた「葉隠」という修養書があります。
その中に、「武士道と云うは、死ぬ事と見付たり」という有名な一節があります。
これにはさまざまな解釈がありますが、私は“生と死は表裏一体であることを悟り、覚悟を決めて、今という瞬間に己のすべてを没頭することが武士としての生き方である”という解釈をしています。

「今という瞬間に自己のすべてを没頭できること」、これこそが心の平安の境地であり、究極の癒しではないかと私は考えるのです。
そしてこれは、合気道創始者である植芝盛平翁先生がおっしゃった、「真の武道とは、宇宙そのものと一つになることだ」という境地と同一ではないかと思うのです。

時々購読する武道・武術雑誌である「月刊 秘伝」
今月号の特集が「覚悟とリラックス 今を生き抜くために」という内容でした。
巻頭に、ヨーガ行者であり指導者である成瀬雅春師と、合気道家であり思想家である内田 樹先生の対談が掲載されています。
ヨーガ行者と武道家、立場は違えど、道を究めんとして得た実感が共通していることが多く、たいへん興味深い内容でした。

私自身、整体という仕事を通じて、その場しのぎの安易なリラクゼーションではない、本当の意味での癒しを追求したいと考えています。
それが何であるか、どうすれば人さまに提供できるのか、少しわかりかけてきたように思います。


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by hotshark | 2009-09-02 14:53 | 整体師日記