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呼吸について(1)

a0002763_20522099.jpg我々が生命維持をする上で、絶対に欠かせない重要な営みが三つあります。

ひとつは、呼吸。
ひとつは、睡眠。
ひとつは、食事。


いずれもごく当たり前にしていることばかりなので、普段あまり気にも留めてない方が多いのではないでしょうか?

この中でも、呼吸は最も重要です。

数日間眠らなくても、あるいは数日間食事をとらなくても、人間は死にません。
ところが、呼吸が5分間止まれば、人間は死にます。

健康のために、睡眠や食事を工夫したり、改善したりする方々は多いと思います。
しかし、呼吸はこのように生死を左右する重要な営みにであるにも関わらず、意識的に改善しようとされている方は、ほとんどおられないのではないでしょうか?
事実、私は必要に応じて来院者の方に呼吸法を指導することもありますが、みなさんほとんど呼吸に関しては無頓着です。

そこで、その重要性をご理解いただくために、何回かに分けて、呼吸について述べてみたいと思います。
まず今日は、なぜ私が呼吸に注目し、呼吸を重要視するようになったのかを述べます。

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by hotshark | 2009-06-30 20:20 | 整体師日記

豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換

a0002763_8334511.jpg『豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換』
・著者:イハレアカラ・ヒューレン/インタビュー 河合政実
・2009年5月8日 第1刷発行
・発行所:ソフトバンククリエイティブ

"ホ・オポノポノ"とは、ハワイの伝統的問題解決方法です。
この本で紹介しているホ・オポノポノは、正確には「セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ(Self Identity Through Ho'oponoponp:SHTH)」というものであり、伝統的なそれとは異なるそうです。
個人が、一人で、いつでもどこでも実践できるのが、その大きな特長です。

ホ・オポノポノは今や世界的に注目を集めており、日本においては船井幸雄先生が「究極の人間正常化ノウハウ」と絶賛されているとのことです。

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by hotshark | 2009-06-29 09:07 | 本について

我々は、どこからやってくるのだろう?

a0002763_9595645.jpgそして、我々はいったい何ものなんだろう?
なぜいまここにいるのだろう?

そういう疑問を感じたり、命の不思議さを考えたことはありませんか?

長男(現在、高校二年生です)が生まれるとき、私は出産に立ち会いました。
私は血を見るのが大の苦手なので、できれば遠慮したかったのですが、そこの産婦人科の先生の方針で、父親の出産立ち会いが必須だったのです。

ひとつの生がこの世に生まれる瞬間を目の当たりにしたのですが、その時につくづく生命の不思議を実感しました。
だって、今までこの世に影も形もなかった命が、ひとつの人格や個性をもって、新たに目の前に現れてきたのですから。

人間存在のことを深く考えはじめ、そして魂のことに興味を持ちはじめたのは、その頃だったと思います。

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by hotshark | 2009-06-28 08:21 | 生きることについて

応援ありがとうございます

いつも拙ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
また、ブログランキングの投票、たいへんありがとございます。

師に触発され、6月23日にブログランキングに参加し、翌日24日にこのブログやミクシィでそのことを告知しました。
以来、みなさまのおかげで徐々に順位が上昇し、今朝は38位になっていました。

本当にありがとうございます。

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by hotshark | 2009-06-27 11:23 | いわゆる日記

自分が自分であること

a0002763_927912.jpgずいぶん以前から思っていたことですが、生きる上でいちばん大切なのは「自分が自分であること」ではないかと思います。
そんなん当たり前やないかと言われるかも知れませんが、自分を曇らせている、あるいは本当の自分を見失っている人が多いように感じます。

実は、私は会社員時代に心を病んだことがあります。

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by hotshark | 2009-06-26 09:21 | 生きることについて

合気道修行 対すれば相和す

a0002763_19222474.jpg『合気道修行 対すれば相和す』
・著者:塩田剛三
・1991年5月31日 第1刷発行
・発行所:竹内書店新社

この本は、私が合気道稽古を開始して最初に買った合気道の本です。
著者は、養神館合気道宗家である、故 塩田剛三先生です。

私が合気道を習った先生は合気会出身であり養神館ではなかったのですが、私はこの本に強い影響を受けました。
今でもことあるごとに読み返し、武道修行を始めた初心を思い出すことがあります。
何度読んでも、私が一生武道稽古に取り組もうと決めた原点が、この本にあると思います。

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by hotshark | 2009-06-24 20:04 | 本について

過去のブログを読んで

ときどき、時間のある時に自分のこのブログを読み返してみます。
へえ、あの頃にこんなこと考えていたんだと、今の進路の必然性を感じることがあります。

たとえば、約5年前に"一緒に生きる、わずかな時間"という記事を書いています。
この記述内容は「縁を大切にする」「調和を大切にする」という現在の師の教えと相通じるものがあります。
事実、師も自分のブログで、とても似た記述をしています。

このような導きを体験すると、私たちは自分の意志によって生きているようで、実は大いなる力に支配されており、それによって生かされている、導かれている、そう感じます。
偶然の導きのようであるが、それは大いなる力による必然であったのだ、と・・・

そう感じるようになると、身の周りに起こるすべてのことに、自然に感謝の気持ちがわいてきます。
すごい確率で、我々は生まれ、動き、出会い、話をしたり、一緒に仕事をしたり、仲良くしたり、喧嘩をしたりしているのだから・・・
この確率に対する畏敬と感謝の気持ち、これが「ありがとう」の語源である「有り難し」かなと、ふと思いました。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
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by hotshark | 2009-06-24 15:47 | いわゆる日記

師のブログ

整体の師である村松幸彦先生のブログ「堂々、富士の如く」
今朝見たら、人気ブログランキング"生活・文化 > 健康と医療 > 全般 "カテゴリーの5位になっていました。

このブログは、今年の5月末、つい1ヶ月前に立ち上げたばかりです。
現在の村松先生は、日本回復整体総合学院の副学院長を辞して以来、何の組織も持ちません。
ゆえに、何ら宣伝することもなしに、わずか1ヶ月でトップ10入りするとは、驚きです。
これは、村松先生が多くの方に支持されている証拠ではないかと思います。

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by hotshark | 2009-06-24 09:29 | 整体師日記

あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法

a0002763_14244020.jpg『あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法』
・著者:ジョー・ヴィターリ、イハレアカラ・ヒューレン/東本貢司(訳)
・2008年7月17日 第1刷発行
・発行所:PHP研究所

“ホ・オポノポノ”。

この耳慣れない単語を耳にしたのは、昨年の夏のことであった。
ある人から聞いたのであるが、気になってアマゾンで検索し、この本を買った。

著者は、ベストセラー「ザ・シークレット」にも登場するジョー・ヴィターリ博士。
博士が、ハワイにいる不思議な力をもつ伝説のヒーラー、つまりイハレアカラ・ヒューレン博士の噂を聞き、調べ、出会い、そして教えを乞い、開眼していくプロセスを書いたのが当著である。

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by hotshark | 2009-06-22 14:42 | 本について

合氣道の精神

合氣とは愛なり。天地の心を以って我が心とし、万有愛護の大精神を以って自己の使命を完遂することこそ武の道であらねばならぬ。合氣とは自己に打ち克ち敵をして戦う心無なからしむ、否、敵そのものを無くする絶対的自己完成の道なり。而して武技は天の理法を体に移し霊肉一体の至上境に至るの業であり、道程である。
―「合氣道の心、呼吸力」(砂泊諴秀著、學燈社刊)より引用させていただきました―

以上は、合氣道開祖である植芝盛平翁先生の言葉です。
私は、この言葉にひかれて合氣道の稽古を始め、この言葉が常に心のよりどころとなっています。
これは、合氣道だけに限らず、武道全般に通じる精神だと私は思っています。

現在の師である村松先生に初めてお目にかかったとき、私は先生に「武道と回復整体は、非常によく似ていると思う」と話をしました(当時村松先生は、日本回復整体総合学院の副学院長でした)。
村松先生は、まったくそのとおりですね、とお答えになりました。

そして、いま改めて村松先生の日々の教えを反芻すると、この合氣道の精神にいきあたるのです。

村松先生は、まず愛の精神をもって人に接しなさいと教えます。
どのような人に対しても、です。
そして、宇宙の理に気付き従うことの大切さ、そして自己の使命に気付き、それを完遂する覚悟を決める大切さを説きます。
それらがないと、何をやってもうまくいくはずがない、そうおっしゃいます。

ちなみに、上記の文中の言葉を次のように置き換えてみてください。

・「合氣」 → 「整体」、「養生」、もしくは「心躰法」
・「武」 → 「医」
・「敵」 → 「病」

私たちの療法が、どのようなものであるのか、何となくご理解いただけるのではないでしょうか。

療術家として成長することは、人間として成長することに他ならない。

日々、あらゆることから学べる幸せを心から感じる毎日です。
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by hotshark | 2009-06-18 15:08 | 整体師日記