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なぜこの仕事を選んだか?(2)

僕には、夢がある。
それは、

日本を良い国にしたい

ということである。
そのために、このプロ療術家という職業を選んだ。
長い間探し求めていた天職とさえ思っている。
残る半生のすべて、全力でこの仕事に取り組む所存である。
以下にその理由を述べる。

元来、日本は本当に素晴らしい国であった(もちろん、今でもよいところはたくさんあるが)。
自然と共生し、高い倫理観念をもち、勤勉で慎ましい国民性があった。
独自の文化、美学、哲学があった。
それらをもって、諸外国からは畏敬の念をもって見られる、世界にも類がない国であった。
それが最近はどうであろう。

毎日のように報道される、異常で惨忍で理不尽な事件。
政治汚職や企業の不祥事。
陰湿ないじめが絶えない教育現場。
増加する不登校者や不就労者。
年間3万人を超える自殺者・・・

このようなことを書きだすと嫌になるが、戦後の高度経済成長やバブル経済のツケが今になって噴出している、そんな感じはしないだろうか。
本当にいいようのない閉塞感が蔓延し、どうしようもなくなっているのが、現在の日本ではないだろうか。

僕は微力ながら、そこに一石を投じ、同じ想いの方々と手を携え、大きな動きを起こしていきたいと考えている。
その一石が、プロ療術家、それも超一流のプロ療術家への転身である。

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by hotshark | 2008-07-27 06:34 | 整体師日記

会社を退職いたしました

昨日7月20日付で、大学卒業以来24年間勤務した会社を退職いたしました。

長いようで、短い24年間でした。
新入社員の頃も、昨日のことのように思い出せます。

本当にいろんなことがありました。
嬉しいこと、楽しいこともありましたが、嫌なこと、苦しいこともたくさんありました。
特に、転職に近い異動を経験した10年ほど前からここ数年前までは、本当に苦しかったです。
会社に行くのが嫌で嫌でたまらず、心の病気になったこともありました。

しかし、この会社と、仕事を通じて出会えたすべての方々は、私の人生において、素晴らしいステージと成長の機会を与えてくださいました。
この24年間、この会社で、皆様とともに同じ時間を過ごせたことを、本当に幸せに、かつ誇りに思います。
会社と、皆様に、心から感謝の気持ちを捧げたいと思います。
本当にありがとうございました。

去る17日(木)に、諸手続のために最終出勤をいたしました。
解職の辞令をいただくときに、上司が次のような言葉をくださいました。

「これまでも多くの人が会社を辞めていったが、ほとんどの人は“処遇や方針に不満がある”、“仕事が合わない、つまらない、しんどい”等のマイナスの理由で辞めていく。あなたのように明確に“本当にやりたいことがあるから”という強い意志をもって辞める人は珍しい。新たなフィールド、新たなステージで頑張って欲しい。心から応援している」

本当のお気持ちを言葉にしてくださったのだと感じ、胸が熱くなりました。
その上司とは、過去に激しくぶつかったこともあるので、この心のこもった言葉がとても嬉しかったです。

皆様、24年間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

私は、いよいよ今日からプロの療術家として一人立ちをいたしました。
全身全霊を傾け、自分の持てる力のすべてを出し切り、超一流の療術家になります。
一人でも多くの方を、あらゆる体の痛みや不調から救います。
そのためにはどんなことも厭わず、考えられる限りの手をつくします。
一切の退路と言い訳を断ち、真剣に、そして楽しみながら自分の夢に向かって全力を尽くします。

どうか今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


<追伸>
下記リンクは、私が在勤時代に最後に担当した仕事のひとつです。
途中で信頼できる仲間たちに引き継ぎ、昨日、無事カットオーバーすることができました。
近所へ行かれる方は、ぜひご利用ください。

リンク 関空りんくうICラリー
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by hotshark | 2008-07-21 20:46 | 整体師日記

なぜこの仕事を選んだか?(1)

僕がなぜこの仕事を選んだか?
つまりなぜ「からだリセット療法」を使った整体院経営を志すに至ったか?
その理由を述べておきたい。

以前より、人々の心身の健康に寄与する仕事がしたいと強く願っていたのが最大の理由である。
長い社会生活の中で、心身の健康がいかに大切かを痛感するようになったからである。

人間にとって心身の健康は、建物に例えると“地盤”のようなものだと僕は考える。
どんなに強固や基礎や構造を備えた建物であっても、地盤がゆるければそれはまさに“砂上の楼閣”である。

人間もそれと同じであり、どんなに優れた技術や知識を備えても、心身の健康状態がよくないとそれらが十分に活かされないばかりか、社会的問題に発展する場合さえある。
毎日のように報道される異常で惨忍な事件、犯罪の低年齢化、学校でのいじめや登校拒否、繰り返される企業の不祥事、年間30,000人を越える自殺者等の社会問題、これらはすべてもとをたぐれば、心身の健康の問題といっても過言ではないと考えている。
心身の健康は、何よりも大切な社会基盤であると、僕は考えている。

ところが、社会や企業、あるいは教育現場において、心身の健康の問題が表層的にしか扱われず、根本的な解決となる有効な手段が講じられていないと感じていた。
ここ十年ほど、この問題に対して何か自分が貢献できる方法がないか、ずっと模索していた。

一方で、武道稽古を重ねたり、さまざまな本を読む中で、心と身体はひとつのものであり、つながっているということを確信するに至った。

心が健康であれば、身体も健康になる。
身体が健康であれば、心も健康になる。

我々は、心に触れることはできない。
心がどこにあるのかも、よくわかっていない。

しかし、身体は誰もが確認できる実体である。
自分はもちろん、他者が触れることもできる。
また、身体は一生涯にひとつしか与えられない、かけがえのない大切なものである。

その結果、身体からのアプローチが有効だと考え始めた。
そして、武道稽古の延長線上にあるものとして、呼吸法や瞑想法、ヨガや身体操法に興味が発展し、研究や実践を重ね、これらに関係する仕事を探すようになった。
そのような中、やっと見つけたのが「からだリセット療法」による整体院経営である。

参考までに、「からだリセット療法」に出逢う直前、今年の元旦に執筆した日記をご一読いただきたい。
僕が何を志望していたかが、よくおわかりいただけると思う。

<参考>元旦の日記 「あけましておめでとうございます」
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by hotshark | 2008-07-04 02:09 | 整体師日記