<   2004年 07月 ( 33 )   > この月の画像一覧

人それぞれ

今年の夏休み、5泊6日でキャンプへ行く
標高1,600メートルの高原なのだが、キャンプ場のサイトを見ると、今年はけっこう暑いそうだ。
そのことを今日嫁さんに伝えたら、彼女からこう言われた。

「アンタの道楽に付き合わされる私や子供の身にもなってよ・・・」

確かに、キャンプは僕の趣味だ。
だから、キャンプへ行くことを「家族サービス」とはまったく思わっていない。
ましてや嫁さんや子供たちに「連れて行ってやるんだから、ありがたく思え」などとは微塵も思っていない。
あくまでも僕が好きで好きでたまらずに、やっていることだ。
だから、道具や材料の調達、行き先の選定や予約、準備、荷物の積み込み、そして現地における設営、料理と後片付け、アトラクション、そして撤収、帰宅後の道具の手入れから収納まで、すべて僕が仕切るし、実作業の多くは僕が自分の手でやる。
もちろん、行き帰りの車の運転も、ほとんどが僕だ。
そのすべてが楽しいから、好きだから、やっている。
でも、一人で行くより家族で行くほうが楽しいから、嫁さんの言うとおり、彼らに無理矢理「付き合って」いただいているのかも知れない。

「それやったら、やめるか?」

と、喉もとまで出かけたが、ぐっと飲み込んだ。
やっぱり、僕はどうしても行きたい。
嫁さんも本当に「かなわん」のなら、今までも一緒には行ってなかったと思うからだ。
決して行きたくないというわけではなく(むしろ彼女はキャンプは好きだと思う)、趣味に暴走する僕に少し水をかけたいだけだと思ったからだ。

ところで、一方で、こんな人もいる。

「いいなあ・・・キャンプ、子供たちが喜ぶだろうけど、旦那が面倒だと言うので、うちはあきらめている・・・」

僕の妹は、そんなことを言ってた。
いや、妹だけでなく、何人かの女性に同様のコメント(または、愚痴)を聞いたことがある。

人それぞれ。
たかがキャンプのことだけど、率先してキャンプへ行きたがる夫もいれば、そんな面倒なことは金を積まれてもイヤだと言う夫もいる。
キャンプに目がない夫に嫌気がさす妻もいれば、キャンプをうらやましいと思う妻もいる。
また、不便だし虫はいるしキャンプは絶対にいや!という妻もいる。
どちらかが間違っていて、どちらが正しいというものではない。
本当に人それぞれ。
しかし、夫婦関係は微妙なバランスで成り立っているもんだな、とワケのわからないことを考えながら、僕は今夜も大好きな焼酎を楽しむ。
[PR]
by hotshark | 2004-07-11 18:04 | いわゆる日記

あと、一ヶ月足らず

で、待ちに待った夏休み!

今年は、5泊でキャンプに行く計画をしている。
行き先は、無印良品南乗鞍キャンプ場
このキャンプ場、二年前からの“憧れのキャンプ場”だ。

今回こそ、のんびり過ごすキャンプに徹したい。
と言いながら、結局せかせかと忙しくしてしまうんだろうなあ・・・

とにかく、今から楽しみで楽しみで。
さ、準備と計画作りにかかろうっと♪
[PR]
by hotshark | 2004-07-11 15:50 | キャンプについて

極楽湯のあとに、うどん

a0002763_152920.jpg昨夜、二週間ぶりに極楽湯へ行った。

入浴終了後、いつもは極楽湯内で軽食をつまむのだが、けっこう高くつく。
なので、昨夜は最近、安くてお気に入りの「めんむす」へ行ってみることにした。

幸い、閉店0時、オーダーストップ23時半。
ぎりぎり23時過ぎに入店。
僕は、いつもの冷やしぶっかけうどん(中)399円と、野菜かきあげを食べた。
それでちょっともの足りないので、生じょうゆうどん(小)189円を追加した。
結局、極楽湯で食べるより高くついたし、なにより四食目だ・・・

でも、入浴後にずるずるとかきこむ讃岐うどんは、うまいっ!!
[PR]
by hotshark | 2004-07-11 15:26 | 風呂について

本日の稽古日記 7月11日

短刀突き入り身の受けをやった際に、不覚にも後頭部を強打した。
先輩が前で模範演技をする際の受けをやったのだが、受身が甘かった。

短刀(もちろん、木製)を自分の腰あたりに安定させ、先輩の腹部をめがけて突く。
先輩が入り身に入り、僕の肩から背中をなでるようにして僕を崩す。
この時のスピードが速かったので、仰向けに転倒し、後頭部を強打した。
一瞬何が起こったのか、わからなかった。
強打した瞬間、目玉が飛び出るかと思うほどの衝撃があり、しばらくは頭がクラクラしていた。
今も頭を振ると、少し痛い。
畳の上なので助かったが、コンクリートの上だったら病院へ送られていたかも知れない。

本当の合気道の技が怖いのは、これだ。
ルーツが実戦武術なので、瞬時に相手を無力化するキレがある。
今日やった肘極めもそうだ。
下手をすると簡単にポキンといってしまう。

それにしても、自分の受身の未熟さは大いに反省しなければならない。
初心者にはいつも「後受身の際は、自分のへそをみて、決して後頭部を打たないように」などと言ってながらこの有様だから・・・恥ずかしい・・・

それから、稽古終了後、先生が有段者を中心に、特別稽古をしてくださった。
先日飲みに行った際に約束したことを、ちゃんと覚えておられたのだ。

本日は、手の取り方の基本について教えていただいた。

練習として、自分で自分の手首を取ってみる。
ただ漫然とやるのではなく、どちらの手からも気が出ていなければならない。
決して力を入れるのではなく、気を出すのだ。

この練習法、ずっと以前、大東流合気柔術を学んでおられたYさんから教えていただいたことがある。
また、映画「AIKI」の中で、石橋凌扮する平石師範が加藤晴彦扮する主人公の太一に最初に教えたのが、この練習法だったと思う。
いずれにせよ、未熟にも僕はそれに何の意味があるのかよくわからなかったが、今日やっとわかったように思う。

全然関係ない話だが、僕は何度か「石橋凌に似ている」と言われたことがある。
自分ではまったくそうは思わないのだが。
でも、映画「AIKI」の平石師範はめちゃくちゃカッコいい。
僕もあんな“たたずまい”の人間になりたい、とは思う。
[PR]
by hotshark | 2004-07-11 14:36 | 合気道稽古日記

スパイダーマン2

a0002763_65352.jpg
昨日、久しぶりに映画を観に行った。

いつも行く、久御山のイオンシネマへ8時に到着。
段取りの良い嫁さんが、前日に座席指定まで済ませていたので、すぐに入場。
子供たちと嫁さんは「ハリーポッターとアズカバンの囚人」(日本語吹き替え版)、嫁さんが気をつかってくれて僕にだけ「スパイダーマン2」の券を用意してくれた。

この「スパイダーマン2」、お気楽アメコミ映画と侮っていたが、なかなかよかった。
前半のピーターパーカーのダメぶりや心の葛藤が、なんだか今の自分に重ねあわされて、イライラするとともに、映画に没入することができた。
そのせいか、後半のスパイダーマン復活のシーンには、感動して不覚にも涙を流した。

わかりやすいヒーローものではあるが、心にせまるものがある、良い映画だと思う。

なお、VFXが凄まじく、三半規管がおかしくなったのか、映画終了後しばらくは地面が揺れていた。
やっぱり映画は映画館で観るもんですね。
[PR]
by hotshark | 2004-07-11 06:51 | いわゆる日記

好きな時間(2)

a0002763_0526.jpgキャンプへ行くと、いつもよりもうんと早起きになる。
腕時計を見るとまだ3時、空を見上げるとまだ満天の星、ということもある。
椅子にすわり、ぼおーっと星を眺める。
そのうち、ひとつ、ふたつ・・・少しづつ、星が消えていく。

夜と朝の境目は、とても神秘的である。
太陽が昇る前は、すっと気温が落ち、世界のなにもかもが一瞬、すべて静止したように感じる瞬間がある。
虫の声も、蛙の声も、何も聞こえなくなる。

目を閉じると、僕はまったく別の世界に旅立つ。
深く全身から息を吐き、全身で息を吸い込む。
自分の身体が、宇宙に融けていく・・・

ふと我にかえり、目をそっと開けると、まだ昇らない太陽が、美しく空を照らしている。
毎日、僕たちが知らない間に、こんなに素敵な時間が流れているとは・・・
[PR]
by hotshark | 2004-07-10 00:53 | キャンプについて

キャンプは、大人のままごと(続き)

a0002763_154312.jpgキャンプ中、食事の支度をしていると「やっぱりキャンプはままごとだな」とよく思う。

むかし、おもちゃで「ママ・レンジ」なるものがあった。
コールマンのツーバーナーは、いわば僕にとっての「ママ・レンジ」みたいなものだ。

さあ、今日の夕食は何を作るかな。
今夜はキャンプではないけれども、僕のままごと遊びがはじまる。
[PR]
by hotshark | 2004-07-04 15:44 | キャンプについて

テーブルと椅子

a0002763_15278.jpgテーブルは、キャンプをはじめた当初から持っている二つ折りの安物。
同じものを2台持って行き、1台は食卓専用に、1台はもの置きとして使っている。

椅子は、コールマンのスリムキャプテンチェア、及びスリムキャプテンチェアⅡ。
実は、椅子はこれで3種類目だ。
椅子は座り心地と収納時のサイズのバランスが非常に難しい。
今のところ、このスリムキャプテンチェアが僕にとってのベストバランスだ。

スリムキャプテンチェアは、収納時の長さがやや短いのが利点。
スリムキャプテンチェアⅡは、収納時の長さがやや長いが、ワンタッチで折りたためるのが利点。
このふたつ、甲乙つけがたい。

上記以外に、キャンプの時はリラックス用の椅子を1~2脚、腰掛用の折りたたみ椅子を2脚、必ず持って行く。
[PR]
by hotshark | 2004-07-04 15:28 | 道具について

好きな時間

a0002763_15832.jpg夕暮れ時。
太陽が傾きはじめる。
その頃、一時静かだったキャンプ場内に活気が戻る。

パチパチと炭のはぜる音が聞こえ始め、炎の匂いが漂い始める。
そのうちに、缶ビールの栓を抜く音や食べ物の香りが漂ってくる。
それと同時に、どことなく楽しく幸せな「気」がキャンプ場内に満ちてくる。

キャンプにおけるもっとも好きな時間のひとつだ。
[PR]
by hotshark | 2004-07-04 15:09 | キャンプについて

本日の稽古日記 7月4日

今日は、先週からお見えになっている初心者の方と一緒に稽古させていただくことが多かった。
まったくの初心者の方を相手にどのような稽古をすればよいのか?それを考えることが良い勉強になる、そう思った。

教えられてもよくわからない、身体が思うように動かない。
何かそれなりの武道の経験があれば話は別だが、初心者ってそんなものだと思う。
何を隠そう、僕がそうであった。
まあ、今も初心者に毛の生えたようなものであるが、何度教えられてもわからないものはわからいし、できないものはできない。
繰り返し稽古して、自分自身が何かをつかみとっていくしかない。

僕は、基本中の基本である体の転換が長い間うまくできなかったし、前受身ができずに身体を痛め、稽古がイヤだと思ったことが何度もある。
自分の鈍さ、センスのなさに、本当に嫌気がさして、「もう続けられない」と何度も思った。
それでも続けて来られたのは、自分の中に合気道に対する憧れや執着が強くあったのと、何より今の先生の存在、そして一緒に稽古している先輩や仲間の存在がとても大きい。

我々の道場に来られた方(子供は別にして)は、程度の強弱はあるにせよ、合気道に何らかの関心や興味があって来られている。
その関心や興味をいかに持続していただくか、それが我々に課された大きな課題であると思う。
先生や仲間が僕に何をしてくださったか、なぜ僕は稽古を途中でやめずに続けられていられるか、それをよく考えて稽古にのぞもうと思う。
[PR]
by hotshark | 2004-07-04 14:46 | 合気道稽古日記