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「趣味は、料理です」

と僕が言ったら、たいがいの人は「え??うそでしょ??」とおっしゃる。

もっとも僕の場合、キャンプの時と、休日気の向いた時に台所に立つだけだ。
それに、本やウェブで入手したレシピをそのまま実行するだけなので、趣味とはいえないかも知れないが。
それでも、僕が台所に立つこと自体、人様はかなり意外に感じるらしい。

料理は、楽しい。
買い物から始まって、すべてのプロセスが楽しい。
一心不乱に下ごしらえをし、好きな焼酎でも飲みながら鍋の番をしたり、炒めたり、焼いたりするのは、至福の時間である。

美的センスが欠如しているので、盛り付けは苦手。
これは嫁さんの得意分野であるので、任せることが多い。

今日は嫁さんが外出しており、夜まで帰ってこないので、久しぶりに晩飯の支度をしている。
メニューは、特製チャーシュー、トマトサラダ、豆腐ステーキ、ジャーマンポテト。
あ、でも、これ、ぜんぶ酒のつまみだよね(笑)
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by hotshark | 2004-06-27 17:27 | 飲み食いについて

本日の稽古日記 6月27日

今日は、体験稽古をされる方が親子で来られていた。
お母さんと小学三年生の息子さん。
昨年から親子三人で稽古に参加されているMさんの紹介をうけて来られた。
息子さんは以前に柔道をやった経験があるとのこと。
お母さんはまったく初めてとのだが、なかなか熱心に稽古をされていた。

先生が初めて稽古を体験される方にかける言葉は、いつも同じ。

「楽しんでください」

僕もそうであったように、この言葉で、まったくの初心者はどれだけ救われることか。
ただでさえ武道をはじめるのはハードルが高そうに見えるし、初心者にはいろんな不安がある。
それが、このひとことで、かなり解消される。

まず、楽しむ。
これが最初だと思う。
楽しければ、うまくなりたいという向上心も芽生えるし、何より継続できる。
合気道は、心身の健康に大いに寄与する。
美容にもいい。
今日体験稽古に参加された親子が、続けて稽古に来られることを願う。

以下、今日の稽古からトピックス。

正面突きの入り身。
自分から突きの線上を前に進むのが大切。
つまり相手に突かせるのだ。
ただし、相手の突きを真正面から受けず、突かれながらも流すようにして入り身に入る。
以前、沖縄古伝空手の宇城先生がプロボクサーの渾身のストレートパンチを無力化する技をやっておられたが、それに要領が似ているように思う。
少しだけ、コツがわかってきた。

また、今日、はじめて脚の脛に極める四教を教えていただいた。
この四教、前腕に極められる以上に痛い。
肩取りから瞬時に当身を入れ、間髪を入れず脚を取り、相手を横転させる。
次の瞬間にはこの四教を極め、相手は悶絶する。
コツは、自分の人差し指の付け根を、相手の脛骨上を滑らせ窪みにあてがい、脛骨を絞めるように極めること。
極められた人間は、例外なく大声で絶叫していたのがおかしかった(もちろん、僕も絶叫した)。

座技呼吸法。
僕は、まだまだダメだ。
つい力で押してしまう。
先生が柳の枝に例えておられた話はよくわかったが、できない。
どうしても予備動作をしたり、力が入ってしまう。
まあ、そんなに簡単にできるものではないとはわかっているが、いつまでたってもできない自分が悔しい。

ともあれ、今日も充実した稽古であった。
先生、みなさん、ありがとうございました。
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by hotshark | 2004-06-27 14:40 | 合気道稽古日記

自分とは?

“自”然の部“分”。

つまり、自然の一部分が、自分である。
たしか、五木寛之さんの本に書いてあったと思う。
いかに生きるべきか、どのような道を歩むべきか、すべて自分の中に答えはある。
なぜなら自分は自然の一部なのだから。
自分の中にある答えに気付き、それに従って生きることを“自”らに“由”る、それが自由である。

しかし、自然に生きる、自由に生きることは本当に難しい。
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by hotshark | 2004-06-26 16:26 | 生きることについて

買っちゃった~

a0002763_142925.gifスノーピークのフィールドクッカーPro.1。
2年前からずっと欲しいと思っていたが、たかが鍋・・・となかなか手が出なかった。
キャンプの時だけに使うのはもったいないので、今夜さっそく使ってみる・・・かな?
しかし、やっぱりキャンプは大人のままごとだ(笑)
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by hotshark | 2004-06-26 14:30 | 道具について

キャンプは、大人のままごと

a0002763_10247.jpg何かの本で、そう書いてあった。
なるほど、その通りだな、と思う。

自分でレイアウトを決め、家(テント)を建て、部屋を作り、家具を配置する。
キッチンまわりをセットアップし、ユーティリティスペースを充実させる。
準備してきた道具をフル稼働させ、巣作りをする。
いかに快適で便利に過ごすかを考え、あーでもないこーでもないと工夫をする。

小さい頃、さすがにままごとはあまりしなかったが、“基地作り”のような遊びは好きだった。
当時は空き地がたくさんあり、そこに段ボールや板きれで“秘密の基地”を作った。
また、廃材置き場の土管が“基地”だったこともある。
何をするでもなく、そこで過ごす時間が何ともいえず楽しかった。

通勤途上の川沿いの遊歩道に、路上生活者の“住まい”がいくつかある。
見ていると、参考になることが多い。
それも道理で、キャンプも路上生活も、同じ野外生活なのだから。

しかし、ああいう生活に憧れないでもない。
もし自分が結婚もせず、子供もいなければ、最低限のキャンプ用具をバイクに積み、全国を転々としながらの生活をしていたかも知れない。

シンプルで、原始的な生活。
それに対するかなわぬ渇望を、僕はキャンプという趣味で満たしているのかも知れない。
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by hotshark | 2004-06-26 10:25 | キャンプについて

焚き火

a0002763_101030.jpgキャンプ中の大きな楽しみのひとつである。
ただ火を起こし、薪を燃やし、その炎を眺めているだけ。
何がおもしろいのか自分でもよくわからないけど、そうやって静かに過ごす時間が僕は大好きだ。

薪は、僕はキャンプ場の事務所で購入する。
便利だからという理由もあるが、少しでもキャンプ場に寄与したい気持ちから、僕はキャンプ場で薪を買うようにしている。
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by hotshark | 2004-06-26 10:11 | キャンプについて

S字フック

a0002763_75922.jpgキャンプの時に非常に重宝する小道具のひとつ。
100円ショップで、4~5本一組100円くらいで売っている。
僕は、キャンプの時は2~30本、持って行く。

テントのフレーム等に引っ掛け、小物をぶら下げるのが主な使い方。
キャンプの時は小物の所在がわからず探し回ることが多いが、ぶら下げておくとすぐ目に入るので非常に便利。
特に、車の鍵、携帯電話、デジカメ。

S字フックに限らず、100円ショップにはキャンプ時に重宝する小物がたくさんある。
時々100円ショップを物色するのは、宝探しをするようで、楽しい。
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by hotshark | 2004-06-26 08:00 | 道具について

「趣味は合気道です」

a0002763_82847.jpgと僕が言ったら、次のような返答をする人が多い。

「やっぱり。何か格闘技をやっておられると思ってました」

僕がどう思われていようとかまわないのだが、合気道は格闘技ではない。
武道である。

僕は小さい頃から、人と争ったり競ったりするのが大嫌いだった。
もちろん、今でもそうだ。
合気道をはじめたのも、人と闘ったり、人を傷つけるためではない。
人とうまくやっていく術を身につけたくてはじめたのだ。

武道を修める本当の目的は、平和維持であると僕は思う。
精神を鍛える。
身体を鍛える。
もちろん、大いに結構。
僕も鍛えたいと思っている。
しかし、何のために鍛えるのか。
その目的を取り違えてはならないと思う。

いつもは「いや、合気道は格闘技ではないんですよ。第一、試合をやりません」とだけ返答する。
すると大概の人は「え??試合をやらない武道って???」と首をかしげる。
多くの武道がスポーツ化しているが、僕はあくまでも武道としての合気道を続けて行きたいと思っている。
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by hotshark | 2004-06-26 07:34 | 武道について

本日の稽古日記 6月20日

今日は、今年初めて道場にエアコンが入った。
助かった。
それでも、滝のような汗をかき、500mlのペットボトルが2本空いた。

今日は、気の出し方を重視する稽古が多かった。
片手取り呼吸投げ、交差取り入り身投げ・・・
脱力し、いかに気を出すか。
これが非常にむつかしい。

それから、重みをのせる稽古。
僕は、これができない。
先生はいとも簡単にやってしまわれるのだが、できない。

ひょっとしたら「むつかしい」「できない」と思うこと自体がいけないのかも知れない。
「できる」と信じたら、意外にできるのかも知れない。

先週末に「七田式イメージトレーニング」の本を買ったのだが、ちゃんと学んで合気道にも活かしてみよう、と思っている。
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by hotshark | 2004-06-20 16:11 | 合気道稽古日記

女と男の違い

「物欲の塊」

嫁さんが、僕のことをこう呼ぶ。
確かにそうかも知れない。
まあ欲はそれほど強くないが、このブログをご覧いただいておわかりになるように、“モノ”好きである。
特にクルマと道具類が大好きで、別に買わなくても、カタログや広告を眺めているだけで満足。

これが嫁さんには理解できないらしい。
なぜ買う予定もないのに、カタログや広告を見ているの?って。

かたや嫁さんはアクセサリー類が好き。
先立つものがないのでなかなか買えないが、アクセサリー店へ行くと目の色が変わるし、折込チラシもよく見ているようだ。
やっぱりアンタも買う予定もないのに、ショーケースやチラシを見てるやんか。

しかし、嫁さんに言わせるとアクセサリーは“モノ”ではないらしい。
僕からみたら、ただの“モノ”にしか見えないのだが、違うらしい。
300万円の車を欲しがる僕は物欲の塊で、300万円のダイアモンドを欲しがる嫁さんは物欲の塊ではないらしい。
僕にはそれが理解できない。

女と男、どうしても埋まらない「溝」がある。
女は子供を産めるが、男はどんなに頑張っても産めない。
そこからして、天と地ほど違う。

埋められない溝があり、どうしても理解できない違いがあることを理解し、うまくやっていくのが平和な道。
そう思う今日この頃である。
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by hotshark | 2004-06-19 07:12 | いわゆる日記