カテゴリ:整体師日記( 210 )

会社を退職いたしました

昨日7月20日付で、大学卒業以来24年間勤務した会社を退職いたしました。

長いようで、短い24年間でした。
新入社員の頃も、昨日のことのように思い出せます。

本当にいろんなことがありました。
嬉しいこと、楽しいこともありましたが、嫌なこと、苦しいこともたくさんありました。
特に、転職に近い異動を経験した10年ほど前からここ数年前までは、本当に苦しかったです。
会社に行くのが嫌で嫌でたまらず、心の病気になったこともありました。

しかし、この会社と、仕事を通じて出会えたすべての方々は、私の人生において、素晴らしいステージと成長の機会を与えてくださいました。
この24年間、この会社で、皆様とともに同じ時間を過ごせたことを、本当に幸せに、かつ誇りに思います。
会社と、皆様に、心から感謝の気持ちを捧げたいと思います。
本当にありがとうございました。

去る17日(木)に、諸手続のために最終出勤をいたしました。
解職の辞令をいただくときに、上司が次のような言葉をくださいました。

「これまでも多くの人が会社を辞めていったが、ほとんどの人は“処遇や方針に不満がある”、“仕事が合わない、つまらない、しんどい”等のマイナスの理由で辞めていく。あなたのように明確に“本当にやりたいことがあるから”という強い意志をもって辞める人は珍しい。新たなフィールド、新たなステージで頑張って欲しい。心から応援している」

本当のお気持ちを言葉にしてくださったのだと感じ、胸が熱くなりました。
その上司とは、過去に激しくぶつかったこともあるので、この心のこもった言葉がとても嬉しかったです。

皆様、24年間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

私は、いよいよ今日からプロの療術家として一人立ちをいたしました。
全身全霊を傾け、自分の持てる力のすべてを出し切り、超一流の療術家になります。
一人でも多くの方を、あらゆる体の痛みや不調から救います。
そのためにはどんなことも厭わず、考えられる限りの手をつくします。
一切の退路と言い訳を断ち、真剣に、そして楽しみながら自分の夢に向かって全力を尽くします。

どうか今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


<追伸>
下記リンクは、私が在勤時代に最後に担当した仕事のひとつです。
途中で信頼できる仲間たちに引き継ぎ、昨日、無事カットオーバーすることができました。
近所へ行かれる方は、ぜひご利用ください。

リンク 関空りんくうICラリー
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by hotshark | 2008-07-21 20:46 | 整体師日記

なぜこの仕事を選んだか?(1)

僕がなぜこの仕事を選んだか?
つまりなぜ「からだリセット療法」を使った整体院経営を志すに至ったか?
その理由を述べておきたい。

以前より、人々の心身の健康に寄与する仕事がしたいと強く願っていたのが最大の理由である。
長い社会生活の中で、心身の健康がいかに大切かを痛感するようになったからである。

人間にとって心身の健康は、建物に例えると“地盤”のようなものだと僕は考える。
どんなに強固や基礎や構造を備えた建物であっても、地盤がゆるければそれはまさに“砂上の楼閣”である。

人間もそれと同じであり、どんなに優れた技術や知識を備えても、心身の健康状態がよくないとそれらが十分に活かされないばかりか、社会的問題に発展する場合さえある。
毎日のように報道される異常で惨忍な事件、犯罪の低年齢化、学校でのいじめや登校拒否、繰り返される企業の不祥事、年間30,000人を越える自殺者等の社会問題、これらはすべてもとをたぐれば、心身の健康の問題といっても過言ではないと考えている。
心身の健康は、何よりも大切な社会基盤であると、僕は考えている。

ところが、社会や企業、あるいは教育現場において、心身の健康の問題が表層的にしか扱われず、根本的な解決となる有効な手段が講じられていないと感じていた。
ここ十年ほど、この問題に対して何か自分が貢献できる方法がないか、ずっと模索していた。

一方で、武道稽古を重ねたり、さまざまな本を読む中で、心と身体はひとつのものであり、つながっているということを確信するに至った。

心が健康であれば、身体も健康になる。
身体が健康であれば、心も健康になる。

我々は、心に触れることはできない。
心がどこにあるのかも、よくわかっていない。

しかし、身体は誰もが確認できる実体である。
自分はもちろん、他者が触れることもできる。
また、身体は一生涯にひとつしか与えられない、かけがえのない大切なものである。

その結果、身体からのアプローチが有効だと考え始めた。
そして、武道稽古の延長線上にあるものとして、呼吸法や瞑想法、ヨガや身体操法に興味が発展し、研究や実践を重ね、これらに関係する仕事を探すようになった。
そのような中、やっと見つけたのが「からだリセット療法」による整体院経営である。

参考までに、「からだリセット療法」に出逢う直前、今年の元旦に執筆した日記をご一読いただきたい。
僕が何を志望していたかが、よくおわかりいただけると思う。

<参考>元旦の日記 「あけましておめでとうございます」
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by hotshark | 2008-07-04 02:09 | 整体師日記

整体業界で年収2000万!の成功法則―経験者が語る療術業界ウラ事情

a0002763_67371.jpg『整体業界で年収2000万!の成功法則―経験者が語る療術業界ウラ事情』
・著者:小森秀信
・2007年2月28日 第1刷発行
・発行所:現代書林

これは、僕が療術家として一人立ちする道を選ぶきっかけとなった著書である。
著者である小森秀信氏は、僕が現在お世話になっている日本回復整体総合学院(旧 アカデミーボディスクール)の学院長(旧 初代校長)である。
ご自身の体験をもとに、この業界の問題や課題を明確にし、それらをふまえた上で、いかにすればひとの役に立ち、自分も豊かになれるかが、たいへん具体的に書かれている。
療術業界に身をおく者にとっては、バイブルともいえる良著だと思う。

しかし、この著書や同学院のことを友人や知人に紹介すると、98%くらいの方はマイナスの反応を示す。

「いやらしい」「あやしい」「金儲けがすべて?」「だまされていない?」

ちなみに、僕が同学院の上位コース進学を決めたとき、何人かの友人は次のように助言してくれた。

「考え直して。これは怪しすぎる。今からでも遅くない。絶対やめた方がいい」

上記の著書名のリンク先ページに掲載されている、読者のレビューもぜひ読んでいただきたい。
いかにマイナスの評価が多いかが、よくおわかりいただけるかと思う。

しかし、そんな否定的な言葉を聞けば聞くほど、僕は「よかった!ついてる!」と強く思う。
自分の幸運に感謝し、すごく嬉しい気持ちになる。
それは、ある気付きを得て、すぐさまに行動し、自分の道を見つけることのできた、たった2%の幸運な人間だと言われているようなものだからだ。

実は、この著書には、あるしかけがしてある。
著書名や、表紙の写真は、わざと“金儲け本風”で“いやらしい感じ”に演出してある。
しかし、内容については誠実そのものである。
後日聞いたことだが、そのしかけにはまることなく、本質を見極める人間をふるいにかけているそうである。

先日、静岡の学院本校にて、著者である小森学院長に初めてお目にかかった。
予想通り、当著の表紙写真とは、まったく別人のような印象であった。
非常に真面目で、紳士的であり、熱く、静かで、厳しく、温かく、自信に満ちあふれ、それでいてどこまでも謙虚で、本当に素晴らしい方であった。

また、著書に記されていること、ホームページに掲載されていることは、すべて事実であり、虚偽や誇張や虚飾は、いっさいない。
虚偽や誇張や虚飾は、非常に誠実で厳格な小森学院長が絶対に許さないのである。

成功の反対は、行動しないことです

今までは頭でわかっていたけど、行動できていなかった。
そんな自分に気付き、行動し続けている自分が、いまここにいる。
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by hotshark | 2008-06-30 06:07 | 整体師日記

「達人コース」研修

先週の金曜日6月20日に、静岡県焼津市にある日本回復整体総合学院本校にて、同校上位課程である「達人コース」入校式が行われた。
我々6月入校生は、達人コース27期生となる。
27期生として北は北海道、南は沖縄まで全国から7名の研修生が集まった。
さらに研修は22~27期生合同で実施するため、全員で30名足らずの研修生が集い、一週間一緒に学ぶ。

入校式において、新入研修生は色紙に所信表明を記し、講師や研修生全員の前で発表する。
僕は、下記のような所信表明をした。
なお、ここで表明した所信は、必ず実現させねばならないという掟がある(というか、不思議なことに必ず実現しているそうである)。


人々の真の心身健康回復に寄与できる超一流の療術家になる。
その結果(証し)として、二年以内に年収****万円を実現する。
(注 実際の所信表明には****に具体的な数字が記述されていますが、あからさまに金額を明示することにより不快感を与える場合があるとのご指摘をいただき、ここでは伏せることにいたしました)

達人コース入校にあたっては、厳しい審査に合格しなければならない。
サテライト校長の推薦、書類審査、本校学院長(副学院長)の面接を経て、合否が決まる。
審査にて問われるのは、この仕事にかける思いや本気度、そして人間性である。
その他のこと、例えばこれまでの職歴や経歴、技術の巧拙、知識の有無、性別、年齢、社会的地位、収入等は一切問われない。

研修生は、僕と同じように会社員や他業種から転職される方、療術業界に身をおきながら手技の変更をされる方、定年退職された方、主婦の方等々、年齢も経歴も職業もさまざまである。
しかし、厳しい審査を経て入校してきた方ばかりなので、この仕事にかける思いや本気度は、みな誰にも負けない。
そして、人間的に優れた方ばかりである。
それゆえ、お互いの成幸を願い、本気で切磋琢磨できる、他に類を見ない研修であると思う。

研修内容は、あくまでも施術現場においてすぐに役立つ内容ばかりである。
学院三法といい、「伝達」「経営」「技術」の3つを学ぶ。
不調や痛みを取り去る技術は備えていて当たり前であり、それに加えて経営ノウハウ、患者さんへの伝達ノウハウ、そして何よりも療術家として患者さんを思い遣る気持ちがなければ、厳しい療術業界で生き残ることはできない。
実は、この“療術家として患者さんを思い遣る気持ち”、つまり心というか人間としての成長が最も大切であり、本研修の主目的もここにあると思われる。

講義は、学院長や副学院長の他、毎日全国のサテライト校の校長や、すでに開業されている先生方が本校や来てくださり、講師を務めてくださる。
いずれも療術業界において成幸をおさめている方ばかりであり、真に生きたノウハウが学べる。
また、研修生の大半もすでに開業していたり、インターンとして現場で実戦を重ねている方ばかりなので、研修生どうしの情報交換や意見交換も、たいへん有意義である。

本当に充実した、有意義な毎日である。
講義中だけでなく、休憩時間も語らいの時間も、気づきと学びの連続である。
この研修に参加できることを心から幸せに思うとともに、すべての人たちに感謝の気持ちでいっぱいである。
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by hotshark | 2008-06-24 23:26 | 整体師日記

今回の宿泊先

a0002763_1484116.jpga0002763_1384575.jpg
今回の研修は一週間連続で実施されるので、宿泊が必要である。
そうなると、宿泊費もばかにならない。
ホテルなら安くても一泊5,000円はくだらない。
なので、先輩のすすめもあり、ウィークリーマンションを借りることにした。

今回の宿泊先は、「ウィークリー翔 焼津」である。
焼津駅から徒歩約3分という好立地。
学院まではやや離れているが、歩いても25分程度である。
一週間借りた場合、一泊あたり3~4,000円という低料金。

部屋は、安い目のビジネスホテルという感じである。
設備はやや旧いが、部屋は清潔に保たれており、快適である。
部屋にはミニキッチンもあるし、マンション内にはコインランドリーも設置されている。
一週間の連泊には、最適である。
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by hotshark | 2008-06-22 01:39 | 整体師日記

新幹線もタッチで乗車

a0002763_3103719.jpgエクスプレス予約とは、パソコンや携帯電話から新幹線の予約や座席指定が行えるサービスである。
今年の3月よりこのサービスに非接触ICカードが導入された。
今後、静岡出張が続くので、これを機にカードの申し込みをした。

まずはパソコンもしくは携帯電話から、列車の予約と座席指定を行う。
乗車の際、写真左のICカードを改札機にタッチする。
すると、即座に写真右の利用票(座席指定券)が改札機より出てくる。
そのスピードは、自動改札に切符を通したのと同じくらいである。

降車の際は、やはりこのICカードを改札機にタッチするだけである。
また、このICカードと既存のトイカやスイカと重ねてタッチすることにより、在来線に乗り換えることができる。
従来の常識ではICカードの2枚重ねは厳禁(読み取れない)なので、これには驚いた。

切符を手配する手間、時間が大幅に節減できる、たいへん便利なサービスである。
一度利用したら、これはやめられない。
新幹線をよく利用される方には、絶対におすすめである。

リンク 「エクスプレス予約」
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by hotshark | 2008-06-20 03:37 | 整体師日記

いざ出発!

a0002763_22532920.jpg今日から一週間、静岡の焼津に出張する。
明日(6月20日 金曜日)から開始される、日本回復整体総合学院の上位課程である「達人コース」の研修を受けるためである。
これから6ヶ月間かけて、この達人コースにて、同学院が提供するすべての技術(治療技術、経営技術、対話技術)を学ぶ。

一週間連続の出張ともなると、荷物もそれなりにかさむ。
特に初登校となる今回はスーツ着用が必須であるため、さらに荷物が増える。
かなり省いたつもりだが、ご覧のとおり鞄が三つ・・・

出張前、数日間は自分の施術所に泊まり込んで、事前学習と現状お見えになっている患者さんの症状のまとめ、そして営業施策をおこなった。
先行営業期間とはいえ、一週間まるまるあいてしまうのは患者さんにも迷惑をかけるし、経営的にも痛手は大きい。
しかし、先輩方にうかがうと、このコースで学んだことがあとで何倍、何十倍にもなってかえってくるから、腰を落ち着けて学ぶべきとのことだ。

しかし、半年前にはこのようなことになるとは思わなかった。
人生って、わからないものである。

(写真は、施術所として使用している部屋の一画である)
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by hotshark | 2008-06-19 23:06 | 整体師日記

重要なお知らせ

雨の日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、私こと、このたび24年間勤務した会社を7月末に円満退職することとなりました。
退職後は療術家として一人立ちをし、地元くずはにて整体院 『心身楽々堂』 を開業し、地域住民を中心とした人々の心身の健康回復に寄与いたします。
一緒に頑張る先輩や仲間たちと手を携え、いずれは事業拡大を図り、日本そのものを健康回復に導くことに生涯をささげる所存です。

半年前までは、こんな展開になるとは考えてもいませんでした。
でもこれは、約15年前に欧州の地で突然ひらめいた教えに従って生きてきた結果、私に与えられた贈り物なのだろうと思います。

以下、経緯を述べます。

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by hotshark | 2008-06-08 06:08 | 整体師日記

悟りを開いた?

僕は15年ほど前、突然“悟りを開いた”、そんな感じを味わったことがある。
こんなこと言うと「ヘンな人」みたいであるが、本当である。

あれは、仕事で欧州へ出張したときのことである。
初めての欧州文化を肌で感じ、緊張と興奮が最高潮に達し、非常に感度が上がっていたのだと思う。
単独でドイツの街を歩き回っているとき、突然次のようなことが頭の中に浮かんだ。

(1)人生は楽しむためにある
(2)自分がやりたいことは何でもできる

これは本当に不思議な感覚であり、突然このふたつの言葉がぽんっと浮かび、同時に強い納得と確信をもっていた。
その瞬間、視界がぐんと広がり、周りの風景が鮮明で明るくなったような気がした。
あとで思うと、あれは確かに小さな“悟り”であったのだ。

それ以来、僕は少し変わったと思う。

<続く>
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by hotshark | 2008-02-17 06:32 | 整体師日記

天職

自分にとって天職とは?・・・

ずっと、問い続けてきた。
ずっと、探し求めてきた。

僕が考える天職とは・・・

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by hotshark | 2008-02-03 06:24 | 整体師日記