「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:合気道入門( 4 )

胸を開こう

日常生活の中でできる稽古をもうひとつ。
それは「胸を開くこと」。
胸を張るのでも反らすのでもなく、開くのである。

とてもわかりやすい表現として、沖縄古伝空手師範である宇城憲治先生が著書に書かれている「胸のライトを照らせ」という教えがある。
具体的にいうと、胸に大きな水晶玉のようなライトがあり、それが光を放ち、360度明るく照らしている感じだ。
宇城先生は、イメージを持つのではなく、実際に照らせ、とおっしゃる。

道を歩いているとき、電車に乗っているとき、人と話すとき、仕事に向かっているとき。
どんな時でも、常に胸のライトを照らし続ける。

何ごともそうであるが、頭で考えず、実際にやってみて身体で感じることが大切だ。
先にご紹介した“前を向いて歩こう”とともに、今すぐに実践してみよう。

*参考著書:「武道の心で日常を生きる」(宇城憲治 著)
[PR]
by hotshark | 2006-12-24 06:12 | 合気道入門

前を向いて歩こう

日常生活の中でできる、合気道の稽古のひとつを紹介する。

いつも、顔を上げて、前を見て歩こう。
できるだけ視線は遠くして、できれば自分の目線よりやや上を見よう。

ただし、凝視してはいけない。
あくまでも身も心もリラックスして、楽に見ること。

コツをつかめば、近くのものに対しても敏感になり、注意力が高まる。
何かにつまづくこともないし、犬のウンコも踏まないし、人込みで人にぶつからずに歩くこともできる。

さっそく今日から試してみよう。

続く
[PR]
by hotshark | 2006-12-16 18:26 | 合気道入門

合気道の稽古を始めるにあたって

合気道の稽古を始めるにあたって、僕の先生が一貫しておっしゃっていることがある。
それは「楽しむこと」である。

 “とにかく、楽しくやりましょう。技を覚えるのは、その次でいいです”

先生は、初心者に対して必ずこうおっしゃる。
何気ないこの言葉の深さ、重さ、やさしさ、そして指導者がこういう心持ちでいることの大切さ。
僕は、身をもって感じている。
[PR]
by hotshark | 2006-12-03 06:38 | 合気道入門

「合気道入門」カテゴリーを追加しました

「合気道入門」というカテゴリーを追加した。
このカテゴリーには、僕自身の合気道経験の中から発見したこと、稽古をするにあたって留意すべきこと等を書きつづっていきたいと考えている。
自分自身の整理のために書くのであるが、“これから合気道を始めようと考えておられる方”、あるいは“合気道を始めて間もない方”にとっては、参考になることがあるかも知れない。
ただし、僕が合気道の稽古を始めたのはたかだか10年前であり、それも平均週一回の稽古である。
そのような者が「合気道入門」などと名付けるのはおこがましい限りであるし、投稿内容も大いにあやしいのであるが、他に適切な言葉が見つからないのでご勘弁いただきたい。
また、ここをご覧いただいている皆様にご意見やご叱責をいただき、内容をブラッシュアップしていければと考えている。
[PR]
by hotshark | 2006-11-25 18:59 | 合気道入門