公に資する生き方を

a0002763_8142219.jpg最近、ある大手自動車メーカーのフラッグシップモデルが、リコール問題で話題に上っています。
このモデルは近年、ハイブリッド・エコカーとして世界的に販売台数を伸ばしているだけに、同メーカーにとってはいろんな意味で大きな痛手になると思います。

“地球環境保全と自動車”という、相容れない矛盾をなんとか解決しようとする同メーカーの真摯な姿勢や努力は本当に素晴らしいと思います。
さすがは世界に名だたる日本の企業であり、とても誇りに思います。

ただ、業界の先陣を切って開発してきたモデルなだけに、どこかで「他の追随を絶対に許さない」という焦りや傲慢さが出てきたのではないかと拝察いたします。
このメーカーは、他にも大規模なリコール問題を起こしています。
この機に自分自身を省みて、利用者のために、そして世の中のために、新たな歩みを進めていただきたいと切に願う次第です。

忘れてはならないのは、「公に資する生き方」だと思います。
私たちの師匠である村松幸彦先生は、折に触れ、私たち弟子に対してその重要性を説いておりました。
それが宇宙の理に則した生き方であると申しておりました。
「企業は社会の公器である」という言葉がありますが、特に企業の舵取りをする者は、決してそれを忘れてはならないと思います。

また、この世は、「因果応報」という絶対的な摂理に支配されています。
結果には、必ず原因があります。
逆に、原因を作れば必ず結果が出ます。
しごく単純な摂理なのですが、我々はともすると忘れがちです。
そして、原因を他に求めてしまいがちです。

原因を作っているのは、自分自身です。
それ以外はありません。
そして、どのような立場になっても、公に資する生き方を心がけるべきです。
改めてそのことを学ばせていただいたと感じます。

ありがとうございました。


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by hotshark | 2010-02-07 08:13 | 整体師日記
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