調和すること

a0002763_19385421.jpg1970年、大阪にて日本万国博覧会が開催された。
テーマは「人類の進歩と調和」。
当時小学生だった私は、近未来的な施設やパビリオンにワクワクした。

あれから、40年。
技術の革新や進化、普及によって、私たちの生活は一変した。
その主たるものは、情報技術であろう。

当時、一人一台の携帯電話を持つなんて、誰が考えたであろう?
自分の机上で、世界中の情報を検索できるなんて、誰が考えたであろう?
32GBの情報をポケットに入れて持ち歩くなんて、誰が考えたであろう?

しかし、これで、果たして人類は進歩したといえるのであろうか。
そして、人類の調和は進んているといえるのであろうか。

私の師匠である村松幸彦先生は、何よりも「調和すること」を強調した。
すべて調和と喝破した。
自身の言動も、調和に基づくものとなるよう徹底した。
弟子にも、調和を求めた。

実は私自身、ここ20年くらい、調和がキーワードとなっている。
調和とは何であるかを体得するために、動き、悩み、苦しみ、あがいているように思える。
この道を選び、この師匠に師事したのも、きっと必然なのであろう。

そしていま、師匠は身をもって調和とは何かを、私たち弟子に示そうとされているのだと思う。
命がけの薫陶・・・
考えれば考えるほど、偉大な師匠である。


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by hotshark | 2010-02-03 19:37 | 整体師日記
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