工具箱

過剰装備な僕らしく、キャンプへは工具箱を2個持っていく。

工具箱_a0002763_17111738.jpg工具箱は、リングスター製のSUPER BOX SR-385を使用。
超高耐衝撃性樹脂でできており、非常に丈夫。
かなり酷使しているし、時々この上に腰掛けたりもするが、びくともしない。

工具箱_a0002763_17113091.jpg工具箱1は、テントに関連する道具を格納している。
内容物は、ペグ、ハンマー、ペグ抜き、ショックコードやタープクランプなど。
ペグは、20センチと30センチのソリッドステークを、それぞれ20~30本づつ。
ソリッドステークはほとんどの地盤で有効であるが、柔らかい地盤が苦手なので、30センチのアルミ製Vペグを数本用意している。
鉄製のソリッドステークが50本以上入っているのだから相当な重さだが、この工具箱は頑丈なので、取っ手を持って持ち歩いても安心である。

工具箱_a0002763_17114672.jpg工具箱2には、ドライバー、ペンチ、ニッパー、カッターナイフ、アーミーナイフ、マジック、ハサミ、ライター、小型スコップ、針金、予備電池、予備キャンドル、瞬間接着剤等を格納。
いずれも毎回必ず必要になるものばかりではないが、持っててよかったと思うこともしばしばある。
工具類は、ダイソーで購入した100円のものがほとんどであるが、十分である。
by hotshark | 2004-08-28 17:22 | 道具について
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