キャンプ後の蕁麻疹

キャンプから戻った8月12日のこと。

帰路、運転しているときから前腕がかゆいな、と思っていた。
ずっと半袖を着ていたため、前腕だけが極端に日焼けしたからかな、と思っていた。
自宅に到着し、車から荷物を降ろし、ほっと一息ついてビールを飲んだら、急に背中がかゆくなってきた。
手で触ると、なんとなくザラザラというか、ボコボコしている。
嫁さんに「俺の背中、どないなってる?」と、背中を見せたら、嫁さんが絶叫。

「なに!これ!あんた、どないしたん!?」

ひどい蕁麻疹である。
しばらくしたら、身体の柔らかい部分、たとえば腕の内側や膝の裏側、脇腹などに、次々と蕁麻疹が出始めた。
太股、尻などにも、次々転移する。
もう気が狂いそうに、かゆい。
頭がぼおーっとしてきたので熱を測ると、38度弱。

過労?日焼け?虫刺され?植物によるかぶれ?
原因はいろいろ考えられたが、どうしようもない。
とにかく、寝るに限る。
かゆくてかゆくて眠れるはずもなかったが、疲労が勝って、眠りに落ちた。
あとで嫁さんに聞くと、寝ながらも全身をかいていたそうである。

翌日、無謀にも、炎天下でキャンプ用品の手入れをした。
荷物をすべて開梱し、例のはさみ虫がいないかどうか、確認する(案の定、20匹近くが潜りこんでいた)。
干せるものは、改めて日干しする。
蕁麻疹がひどくなってきたが、かまわず作業する。

見るに見かねた父から「抗ヒスタミン剤」をもらって、服用する。
蕁麻疹は少しマシになったが、薬の副作用なのか、ひどく眠く、身体がだるくなってきた。
高校時代の友人から遊びに誘われていたのだが、さすがにやめとく。

翌々日、またまた無謀にも、子供二人を連れてプールへ遊びに行った。
僕の休みと彼らの休みが重なるのがこの日しかなかったからだ。
水に浸かると、たちまち蕁麻疹がひどくなる。
なので、僕はほとんどビーチテントの中で寝ていた。

水に濡れたり、汗をかくと蕁麻疹がひどくなるようだ。
わかっていながら、また無謀にも、次の日曜日、合気道の稽古に行った。
案の定、かゆくてかゆくて稽古にならなかった。
この日を境に、さすがに無茶はやめ、アルコールも控えるようにする。

16日(月)から出勤したが、微熱と蕁麻疹はおさまっていなかった。
自宅近所の医者へ行こうとしたが、夏期休暇中。
あきらめて、我慢することにした。

この一週間、ほとんどアルコールは口にしなかった。
こんなに長期間アルコールを断ったのは、何年ぶりだろう?

ようやく大丈夫だと思えたのは、先週の土曜日。
金沢で、久しぶりに浴びるほど酒を飲んだ。
でも、めでたく、蕁麻疹は出なかった。

本を読んだり、ウェブを調べたりしたが、蕁麻疹の原因を特定するのは困難とのこと。
僕が思うには、今回はいろんな悪条件が重なっていたのだと思う。
過労、日焼け、酒の飲みすぎ、虫刺され・・・
まあ、これ以上あんまりはしゃぎすぎるなと、神様が注意信号を出してくださったのだと思う。
次回のキャンプは、自分でコントロールできる日焼けと酒の飲みすぎには注意しようと思う。
[PR]
by hotshark | 2004-08-26 21:29 | キャンプについて
<< ひらゆの森 ホテル到着! >>