施術体験会 @ 京都 「我がまんま」

a0002763_1436247.jpg11月18日(水)、京都の「我がまんま」さんで村松先生の施術体験会を開催しました。
今回は、村松整体塾一門以外の方が体験希望者を集めるという、初めての試みでした。

「我がまんま」は、京都市北区にある喫茶店+イベントスペース+民宿とでもいいましょうか。
昭和初期の民家をそのまま使用されており、温かく、懐かしく、とても居心地のいい空間です。
心躰法の整体を体験していただくには、うってつけの場所だと思いました。
なお、「我がまんま」ご夫妻と村松先生は、おかみさんが今年の7月に開催された京都の体験会にお越しになったことがご縁の始まりでした。

今回は、一般の体験者のほかに、業界の有名ポータルサイトの主催者の方が取材に見えました。
体験会が始まる前に、サイト立ち上げに至る経緯やそれにかける思いなどをうかがいました。
ご自身が重症の患者さんであった経験から、徹底的に患者さんの立場にたってサイト構築や運営を進められているそうです。
私もさっそく登録をさせていただきましたが、素晴らしいコンテンツの充実ぶりです。

当然のことながら、村松先生の思いや、村松整体塾成り立ちの経緯なども詳しくお話しをさせていただきました。
ポータルサイト運営と療術家を育てるということ、そして人の痛みをとるということ。
それぞれ仕事の内容は違えど、何よりも患者さんの治癒を思う気持ちや、己の生きざまや信念を仕事に貫くという点では同じであり、村松先生とも話が大いに盛り上がりました。
自然形体療法や回復法との違いなども、よくご理解いただけたのではないかと思います。

広い和室と手前の洋間を、会場として使わせていただきました。
庭をのぞむ縁側には火鉢が置かれており、さらに懐かしさと温かさを盛り上げていました。
体験会の合間に、ここのご主人と村松先生は、火鉢で餅を焼きながら、まるで古くからの友人どうしのように、語り合っておられました。

今回も10名を超える体験者が来られました。
しかし、毎回の施術会と比較すると、温かく包み込むような施術という印象を受けました。
さっさと痛みを取るというよりも、なぜ痛みが出たのか、痛みとどう付き合えばよいのか、村松先生はそれをやさしい語り口調で、相手が納得するように説明されていました。
体験された方は、みなさん喜んで帰って行かれたことと思います。

最初から最後まで、「我がまんま」ご夫妻の温かいお人柄と、懐かしい民家の雰囲気も手伝って、ゆったり、ほのぼのとした、とても心地の良い時間が流れていました。
整体というと、痛みや不調を解消するという技術的な面ばかりが強調されがちです。
しかし、命を与えられたありがたさを噛みしめ、多くの人とともに支え合い、助け合いながら今を生きられる喜びに思いをはせるという、人間としての本来の生き方を忘れてはならない。
そして、心にせよ身体にせよ、痛みや不調は意味があって生じていることである。
患者さんに、そのことをご理解いただくことが、非常に重要である・・・とても大切なことを教えていただいたともに、新たな整体のあり方について考えを深めました。

体験会終了後は、参加されたみなさんと、楽しく一杯やりました。
おかみさんの手料理はもちろんのこと、自家製の米がとびきりに美味しく、みなさんが何杯もおかわりをするので、なんと3回も炊きなおさねばならないという状況でした。
ご主人お手製のお漬物は、ご飯もお酒もすすむという、これまた絶品でした。
また、前日に村松先生が調達してこられた"ふぐひれ"を火鉢の炭火であぶり、みなさんで美味しいひれ酒を堪能しました。

晩秋の京都での、忘れられない特別な体験会になりました。
このような機会と場所を与えてくださった「我がまんま」のご夫妻に心から感謝をいたします。
また、いつも自分の生きざまを通して学びの機会を与えてくださる村松師匠に心から感謝をいたします。
ありがとうございました。


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by hotshark | 2009-11-20 12:36 | 整体師日記
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