本当の美しさとは(2)

昨日ご紹介した「BODY AND SOUL」の中で、著者アニータ・ロディックさんは美しさについて次のように書かれています。

私は美容ビジネスが嫌いです。とうてい叶わない夢を売る化物のような業界です。嘘はつく。騙す。女性を食い物にする業界です。その主な売り物は何かといえば、パッケージという名のごみです。エリザベス・アーデンがかつて、化粧品業界は「世界でもっとも卑劣なビジネス」だと評したのも、もっともです。
「美容」ビジネスのあり方そのものがいら立たせるものです。美とは何でしょうか。美とは、ファッション雑誌や美人コンテストでもてはやされる顔の造作や理想的なプロポーションを意味するのではなく、活気にあふれるエネルギーに満ち、何かに打ち込んでいること、そして自尊心をもっている姿、生き方をいうのだと私は考えています。
私もその通りだと思います。

では、どうすれば活気あふれるエネルギーに満ち、何かに打ち込めるのでしょうか?
どうすれば自尊心をもって生きることができるのでしょうか?

それは、自分の生きる意味に気付くことだと私は思います。
言い換えると、自分が心から信じられる道を歩む、つまり大好きなことをするということだと思います。
言い訳をせず、不満を持たず、今を喜び、自分の命に感謝して生きることだと思います。

少し前に、「本当の美しさとは」という記事に書いたように、美しさの種は、誰もが自分の中に持っています。
それに気付き、見つけ、愛しみ、育て、磨いてあげればいいのです。


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by hotshark | 2009-07-31 13:41 | 整体師日記
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