「達人コース」研修

先週の金曜日6月20日に、静岡県焼津市にある日本回復整体総合学院本校にて、同校上位課程である「達人コース」入校式が行われた。
我々6月入校生は、達人コース27期生となる。
27期生として北は北海道、南は沖縄まで全国から7名の研修生が集まった。
さらに研修は22~27期生合同で実施するため、全員で30名足らずの研修生が集い、一週間一緒に学ぶ。

入校式において、新入研修生は色紙に所信表明を記し、講師や研修生全員の前で発表する。
僕は、下記のような所信表明をした。
なお、ここで表明した所信は、必ず実現させねばならないという掟がある(というか、不思議なことに必ず実現しているそうである)。


人々の真の心身健康回復に寄与できる超一流の療術家になる。
その結果(証し)として、二年以内に年収****万円を実現する。
(注 実際の所信表明には****に具体的な数字が記述されていますが、あからさまに金額を明示することにより不快感を与える場合があるとのご指摘をいただき、ここでは伏せることにいたしました)

達人コース入校にあたっては、厳しい審査に合格しなければならない。
サテライト校長の推薦、書類審査、本校学院長(副学院長)の面接を経て、合否が決まる。
審査にて問われるのは、この仕事にかける思いや本気度、そして人間性である。
その他のこと、例えばこれまでの職歴や経歴、技術の巧拙、知識の有無、性別、年齢、社会的地位、収入等は一切問われない。

研修生は、僕と同じように会社員や他業種から転職される方、療術業界に身をおきながら手技の変更をされる方、定年退職された方、主婦の方等々、年齢も経歴も職業もさまざまである。
しかし、厳しい審査を経て入校してきた方ばかりなので、この仕事にかける思いや本気度は、みな誰にも負けない。
そして、人間的に優れた方ばかりである。
それゆえ、お互いの成幸を願い、本気で切磋琢磨できる、他に類を見ない研修であると思う。

研修内容は、あくまでも施術現場においてすぐに役立つ内容ばかりである。
学院三法といい、「伝達」「経営」「技術」の3つを学ぶ。
不調や痛みを取り去る技術は備えていて当たり前であり、それに加えて経営ノウハウ、患者さんへの伝達ノウハウ、そして何よりも療術家として患者さんを思い遣る気持ちがなければ、厳しい療術業界で生き残ることはできない。
実は、この“療術家として患者さんを思い遣る気持ち”、つまり心というか人間としての成長が最も大切であり、本研修の主目的もここにあると思われる。

講義は、学院長や副学院長の他、毎日全国のサテライト校の校長や、すでに開業されている先生方が本校や来てくださり、講師を務めてくださる。
いずれも療術業界において成幸をおさめている方ばかりであり、真に生きたノウハウが学べる。
また、研修生の大半もすでに開業していたり、インターンとして現場で実戦を重ねている方ばかりなので、研修生どうしの情報交換や意見交換も、たいへん有意義である。

本当に充実した、有意義な毎日である。
講義中だけでなく、休憩時間も語らいの時間も、気づきと学びの連続である。
この研修に参加できることを心から幸せに思うとともに、すべての人たちに感謝の気持ちでいっぱいである。
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by hotshark | 2008-06-24 23:26 | 整体師日記
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