キャンプレポート「無印良品南乗鞍キャンプ場」(5)キャンプ二日目

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■8月17日(木)
キャンプに来ると、僕は例外なく早起きする。
移りゆく自然の様子をできるだけ肌身で感じたいためであり、できれば一晩中起きていたいくらいだ。
この日も3時半頃に起床した。
早朝より物音をたてては近隣に迷惑なので、テントからコットを出して寝転び、空を眺める。
4時前後から徐々に明るくなり、鳥たちがさえずり始めるのが、だいたい4時半頃だ。
上の写真は、サイト前の道路から見た御岳である。
曇が邪魔をして全貌が見えないが、雄大な稜線と鮮烈な空気に、身も心も洗われる気持ちがする。



a0002763_10424373.jpg家族が起きてくるのは、だいたい6~7時頃。
朝飯のしたくをする。
今朝は、昨夜stoneさんからいただいた、鶏の雑炊をいただくことにする。
残念ながら写真を撮るのを失念したが、この雑炊、韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)というのであろうか、非常にうまかった。
家族からは「うちもカレーやシチューばっかりでなく、こういうの作ってよね」と言われる。
そう言われてもなあ・・・
a0002763_10484390.jpg朝食後は、8時からの露天風呂開店にあわせて、センターハウスへ行く。
風呂は、人も少なく、非常に気持ちよかった。
しかし、大人400円×3名、子供200円×1名、計1,400円の出費は、少しイタイ・・・
センターハウスには売店が併設されており、食料や調味料のほか、キャンプ用品やアウトドア用品、衣料や雑貨が売られている。
ときどき珍しいものも売られていて、ここでキャンプ用品を物色するのも、楽しみのひとつである(こんなとこまで来て、そんなもの物色するなという声もあるが・・・)。
またアウトドア関連の図書がおいてあるコーナーがあり、入浴後のひととき、ここで本を眺めるのも楽しい。

今回は、滞在中はキャンプ場から一歩も外へ出ないことに決めていた。
どこかへ行こうとすると、少なくとも片道1時間以上を要し、往復の移動時間に2時間以上を費やしてしまい、時間がもったいないからだ。
このキャンプ場に浸かりきりたい、身も心も緩めきりたい、日常できない時間の使い方をしたい・・・そんな気持ちから、外出はしないことにした。
キャンプレポート「無印良品南乗鞍キャンプ場」(6)キャンプ二日目-2へつづく
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by hotshark | 2006-09-10 10:55 | キャンプ・旅行日記
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