キャンプレポート「無印良品南乗鞍キャンプ場」(4)一段落~夕食

15時頃に一通りの設営を終えたので、足りないものを買いにセンターハウスへ。
我々のサイトからセンターハウスまでは、やや距離がある。
キャンプ場内では、できる限りクルマは使いたくないのだが、時間節約のためクルマで移動する。

a0002763_311334.jpgセンターハウスの駐車場で、長男とツーショット。
中2の彼は、身長が175センチ近くなり、僕と10センチくらいしか変わらなくなってきた。
彼は非常に忙しく、クラブ活動と学習塾通いのため、夏休みといえども、ほとんど休みなし。
それでも、わずか数日の休日を、今回はキャンプに割いてくれた。
親と行動をともにするのがなんとなく鬱陶しい年頃でもあり、彼がキャンプに同行してくれるのは、今回が最後かも知れない。
a0002763_31414100.jpg長男と小6の次男。
我々がはじめてオートキャンプを体験した5年前の夏休みは、長男が小3、次男が小1であった。
子供が子供でいる時期は意外に短いものだな、とつくづく思う。

本当はセンターハウスに併設された露天風呂に入りたかったが、夕方はたいへん混雑するので、明日の朝まで我慢する。
センターハウスでとうもろこし等を買い、サイトへ戻り、ぼちぼちと晩飯の支度を始めることにする。




サイトに戻り、今回初めてお目にかかるstoneさんのサイトへご挨拶にうかがう。
今回のキャンプで、もっとも楽しみにしていたことのひとつである。
stoneさんは、MUJI OUTDOOR WEBの掲示板でお知り合いになった、ベテランキャンパーの方である。
いつか南乗鞍でお目にかかれるといいですね、と掲示板でお話をしていたのであるが、それが今回実現したのである。
お互いに調整したわけではないのに、滞在時期がほぼ同じで(stoneさんの方が一日早く到着された)、予約したサイトがすぐ近所(stoneさんはC9サイト、我々はD22サイトで、徒歩10秒程度の距離であった)という偶然が重なる。
大袈裟であるが、神様のお導き(笑)としかいいようがない出会いである。
初めてお目にかかったstoneさんは、想像していた以上に優しく、知的で、紳士的な方であった。
今回は奥様と三人のお子様、そしてペットの猫を伴って、キャンプに来られていた。
三人のお子様は、成人もしくはその手前でいらっしゃるが、その年齢に達してもキャンプに同行されていることをたいへんうらやましく思った。
良い方とお知り合いになれたことを喜びつつ、サイトに戻る。

a0002763_3262333.jpgさて、毎回そうであるが、到着日の晩飯はできるだけ簡単に済ませる。
今夜は買ってきた肉を焼いたり、自宅でつくっておいたスープベースでカレーを作るのみ。
もちろん、ご飯は炊くが。
a0002763_3293164.jpg日頃の疲労と睡眠不足のためか、長男は椅子に座ったまま眠ってしまった。
家内と次男が火を起こしてくれる。
我々がキャンプ中に使う主な熱源は、ホワイトガソリンと炭である。
炭は、安いバーベキュー用の炭と、備長炭の2種類を準備する。
まずは着火しやすいバーベキュー用の炭に火をつけ、その炭の熱で備長炭に火をつける。
備長炭の方が圧倒的に火のもちがよく、火力が強く安定しているからだ。
気付かないうちに、日が傾いてくる。
それにともなう空の色や表情の変化を眺めるのも、キャンプ中の大きな楽しみである。
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晩飯後は、stoneさんが美味しいワインとつまみを持って、我々のサイトへ来てくださった。
しばらくして奥様もお見えになり、親しくお話をさせていただくことができた。
初めてお目にかかったとは思えないくらい、親しみと安心感を覚えたが、お二人のお人柄の素晴らしさのおかげであろう。
満天の星空も抜群に美しく、最高の夜であった。

キャンプレポート「無印良品南乗鞍キャンプ場」(5)キャンプ二日目へつづく
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by hotshark | 2006-09-10 03:45 | キャンプ・旅行日記
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