キャンプレポート「無印良品南乗鞍キャンプ場」(3)到着~設営

キャンプ場に到着して驚いたのは、テレビ局が数局来ており、騒然としていたことだ。
どうしてそのようなことになったのかは、後ほど述べる

13時前にチェックインし、今回のサイトD22へ向かう。

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Dエリアは、やや高台にあるサイト群だ。
背後に林を控え、木立に囲まれたサイトが多いことが特徴である。
今回は予約した時期が遅かったので、その時点で空いていた数少ないサイトのひとつであるD22を選択したのだが、我が家にとってはたいへん良いサイトであった。
かなり広々としており、サイトの中に日差しが強く当たるところと、常に木陰になっているところがあるからだ。
あまり眺望がよくないこと、地面の傾斜や凹凸がやや強いことが難点といえば難点だが、その難点を補って余りあるほど、良いサイトであった。



a0002763_626206.jpgさて、設営である。
サイトの特徴を勘案しながら、どこに何を置くかを考える。
まずは、テントの配置だ。
夏場のキャンプではいつも、テントの寝室部分が常に木陰になるよう、テントの配置を決める。
テントの寝室下になる地面の石や木切れを拾い、地盤を整える。
この作業で手抜きをすると、あとで痛い思いをする。
それから、山の天気は急変することが多いので、設営中は使わない荷物を車に載せたままにしておくか、雨に濡れにくい場所にまとめて置いておくことが必要だ。
a0002763_628239.jpg作業をする際には、必ず手袋を装着する。
これを怠ると、設営作業は手をかなり使うので、その結果指先が傷だらけになり、これまたあとでたいへん痛い思いをする。
なお手袋は軍手でもかまわないが、僕は皮手袋を愛用している。
それから、無くてもよいが、あったら便利なのが、腰につけているツールバッグである。
ペグやハンマーやペグ抜きなど、設営作業中に必要な道具を身につけることができ、僕はたいへん重宝している。
a0002763_8225454.jpg面倒でも、テントの張り綱はしっかりペグダウンしよう。
キャンプ場内を散策していると、張り綱が甘いキャンパーが多い。
ペグの打ち込みが中途半端であったり、ひどい場合はペグダウンせず、張り綱をテントに垂らしたままにしている。
張り綱のペグダウンをいい加減にしていると、悪天候時に雨漏りやテント倒壊の憂き目をみる。
できればテント付属のペグは予備としておいといて、ソリッドステークのような頑強なペグを使用されることをおすすめする。
なお、僕はどんなに天気がよくても、豪雨に備え、テントのストームガードもしっかりペグダウンする。
a0002763_639726.jpg中二の長男が手伝ってくれたので、かなり早く、楽に作業が進んだ。
彼は身長が175センチ近くなり、体力も大人並みになってきたから、非常に助かる。
本人に、もう少し積極的にキャンプに関わる意思があればいいのだが、こればっかりは好き嫌いがあるから、強制はできない。

今回は他の家族もよく手伝ってくれたおかげで、15時頃には一通りの設営を済ませることができた。
キャンプレポート「無印良品南乗鞍キャンプ場」(4)一段落~夕食へつづく
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by hotshark | 2006-09-03 06:23 | キャンプ・旅行日記
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