師を越える生き方こそ、恩返しの道

a0002763_855425.jpg私の師匠である故 村松幸彦先生のブログを今もよく読み返します。
ご生前より、先生の一言一言は、渇いた大地にしみわたる真水のように、私の心にしみました。
先生の言葉は、何度読み返しても、新しい発見があったり、気づきがあります。

今日、改めて「師を越える生き方こそ、恩返しの道」という記事を読みました。
昨年の6月に書かれた記事です。

村松先生には、二人の偉大な師匠がおられました。
山田 洋先生と、長尾 弘先生です。

山田 洋先生は、心躰法や回復法のもととなった、自然形体療法の創始者です。
たいへんなご苦労の末に、この素晴らしい療法を編み出されました。
私は、直接お目にかかったことはありませんが、ご著書は何冊も拝読しております。
技術開発の面においては、日本最高峰ではないかと拝察をいたします。

長尾 弘先生は、数年前にお亡くなりになっています。
村松先生は、「心の師」とおっしゃっていました。
CDで、長尾先生の講話(法話)をよく拝聴するのですが、そのお人柄や教えに深い感銘を受けます。
また長尾先生は、超人的なヒーラーでもあられました。

村松先生が、この二人の師匠に心から感謝しつつ、ご自身は何をされようとしていたのか、前述のブログ記事から痛いほどに伝わってきます。
そして、自分も何かをしなければ!という想いにかられます。
村松先生の前職時代から、先生の想いや生き方をずっと肌で感じてきた教え子や弟子ならば、きっと同じ気持ちになると思います。

今年の1月に村松先生が急逝されて以来、私もずっと考えてきました。
村松先生の想いをどう引き継いでいくのか、そして先生にどう恩返しをすればいいのか・・・
組織が、排他的な考えや何かを押し付けたり、
権威を振りかざすようになると、
人が真に求める道からは徐々に外れていきます。

既成概念や既成宗教からは、
聖者や偉人は生まれにくいというのが、
歴史が証明している事実です。

私は、志と言うものは組織に属なければ、
正しく行動できないかというとそうではないと思います。

そこに、気づかせて貰いましたので
敢えて茨の道を行っています。
そう、答えはブログ記事中に示されていたのです!
私がいま何をすべきなのか、確たる自信をもつことができました。


村松先生、ありがとうございました。

(※写真は、昨年の晩秋に、村松先生と京都市内を散策した時に撮影したものです)


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by hotshark | 2010-08-03 08:19 | 整体師日記
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