人に懇ろに、誠と礼を尽くす

人に懇ろに、誠と礼を尽くす

これが、村松先生の生き方の基本姿勢であった。
常にそうあるよう自分を厳しく律しておられたし、弟子や門下生にもそれを求められた。
ただし押し付けるのではなく、自ら実践することでそれを示しておられた。

愛用の電子辞書「大辞林」で調べてみる。

■ねんごろ【懇ろ】〔「ねもころ」の転〕
(1)心のこもっているさま。手厚いさま。
■まこと【▽真・▽実・誠】〔「ま(真)こと(事・言)」の意〕
(1)うそやいつわりでないこと。本当。
(2)いつわりのない心。人に対してよかれと思う心。まごころ。
■れい【礼】
(1)社会生活をする上で、円滑な人間関係や秩序を維持するために必要な倫理的規範の総称で、人として従うべき行動様式全般を包括する。
人は、みな違う。
生まれ、育ち、価値観、生き方、考え方、理想、夢、希望・・・すべて異なる。
どれが良い悪いではなく、異なるのである。

人が社会を形成し、生きていくためには、そのことを前提としなければならない。
お互いが、お互いを受け入れ、認め合わなければならない。
そのときに「人に懇ろに、誠と礼を尽くす」という基本姿勢が、とても重要となる。

しかし、それを人に求めるのではなく、まずは自分からおやりなさい。
それが、村松先生の教えであった。

私も、いろんなことを行う上において、この基本姿勢ができているかどうかを問う。
その観点で、いま自分の仕事を見直しているところである。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

a0002763_12192376.jpg心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!

[PR]
by hotshark | 2010-04-18 10:40 | 整体師日記
<< 懐かしい1枚の写真/ガレージ 心身楽々堂 CM >>