久しぶりに火鉢を見て
昨日ご紹介した体験会の会場「我がまんま」さんで、久しぶりに火鉢を見ました。

昔の京都は、今よりもずっと寒かったと思います。
それでも、当時の家庭では、この火鉢などで暖をとっていたことでしょう。
火鉢は部屋中を暖かくしてくれるわけではありません。
着火や消火などの手間がかかりますし、手入れも面倒です。

今はエアコンのスイッチを入れれば、すぐに部屋中が暖かくなります。
断然、快適で便利であり、そして火を使わないので安全です。

しかしその反面、人間が怠惰になりました。
機械に任せれば、たいがいのことは自動でうまくやってくれるからです。
季節感も希薄になってしまったように思います。

昔の日本人は、寒い時期には寒い時期なりに、暑い時期には暑い時期なりに、自然と折り合いをつけながら暮らしていました。
不便で、時間も手間もかかったし、我慢をすることも多かったけど、暮しの中に知恵がありました。
そして、四季を感じ、それと調和して暮らす、心の余裕や豊かさがありました。

便利さや快適さと引き換えに、失ってしまったものは大きい。

久しぶりに見た火鉢、そしてその温かさに触れ、改めていろんなことに思いをはせました。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-21 17:04 | 生きることについて | Trackback | Comments(2)
施術体験会 @ 京都 「我がまんま」
11月18日(水)、京都の「我がまんま」さんで村松先生の施術体験会を開催しました。
今回は、村松整体塾一門以外の方が体験希望者を集めるという、初めての試みでした。

「我がまんま」は、京都市北区にある喫茶店+イベントスペース+民宿とでもいいましょうか。
昭和初期の民家をそのまま使用されており、温かく、懐かしく、とても居心地のいい空間です。
心躰法の整体を体験していただくには、うってつけの場所だと思いました。
なお、「我がまんま」ご夫妻と村松先生は、おかみさんが今年の7月に開催された京都の体験会にお越しになったことがご縁の始まりでした。

今回は、一般の体験者のほかに、業界の有名ポータルサイトの主催者の方が取材に見えました。
体験会が始まる前に、サイト立ち上げに至る経緯やそれにかける思いなどをうかがいました。
ご自身が重症の患者さんであった経験から、徹底的に患者さんの立場にたってサイト構築や運営を進められているそうです。
私もさっそく登録をさせていただきましたが、素晴らしいコンテンツの充実ぶりです。

当然のことながら、村松先生の思いや、村松整体塾成り立ちの経緯なども詳しくお話しをさせていただきました。
ポータルサイト運営と療術家を育てるということ、そして人の痛みをとるということ。
それぞれ仕事の内容は違えど、何よりも患者さんの治癒を思う気持ちや、己の生きざまや信念を仕事に貫くという点では同じであり、村松先生とも話が大いに盛り上がりました。
自然形体療法や回復法との違いなども、よくご理解いただけたのではないかと思います。

広い和室と手前の洋間を、会場として使わせていただきました。
庭をのぞむ縁側には火鉢が置かれており、さらに懐かしさと温かさを盛り上げていました。
体験会の合間に、ここのご主人と村松先生は、火鉢で餅を焼きながら、まるで古くからの友人どうしのように、語り合っておられました。

今回も10名を超える体験者が来られました。
しかし、毎回の施術会と比較すると、温かく包み込むような施術という印象を受けました。
さっさと痛みを取るというよりも、なぜ痛みが出たのか、痛みとどう付き合えばよいのか、村松先生はそれをやさしい語り口調で、相手が納得するように説明されていました。
体験された方は、みなさん喜んで帰って行かれたことと思います。

最初から最後まで、「我がまんま」ご夫妻の温かいお人柄と、懐かしい民家の雰囲気も手伝って、ゆったり、ほのぼのとした、とても心地の良い時間が流れていました。
整体というと、痛みや不調を解消するという技術的な面ばかりが強調されがちです。
しかし、命を与えられたありがたさを噛みしめ、多くの人とともに支え合い、助け合いながら今を生きられる喜びに思いをはせるという、人間としての本来の生き方を忘れてはならない。
そして、心にせよ身体にせよ、痛みや不調は意味があって生じていることである。
患者さんに、そのことをご理解いただくことが、非常に重要である・・・とても大切なことを教えていただいたともに、新たな整体のあり方について考えを深めました。

体験会終了後は、参加されたみなさんと、楽しく一杯やりました。
おかみさんの手料理はもちろんのこと、自家製の米がとびきりに美味しく、みなさんが何杯もおかわりをするので、なんと3回も炊きなおさねばならないという状況でした。
ご主人お手製のお漬物は、ご飯もお酒もすすむという、これまた絶品でした。
また、前日に村松先生が調達してこられた"ふぐひれ"を火鉢の炭火であぶり、みなさんで美味しいひれ酒を堪能しました。

晩秋の京都での、忘れられない特別な体験会になりました。
このような機会と場所を与えてくださった「我がまんま」のご夫妻に心から感謝をいたします。
また、いつも自分の生きざまを通して学びの機会を与えてくださる村松師匠に心から感謝をいたします。
ありがとうございました。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-20 12:36 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
私の好きな町、京都

11月18日、師匠らとともに久しぶりに訪れた京都。

京都へ行くと、本当にほっとする。
私は大阪生まれの大阪育ちなのであるが、私の心の故郷は京都なのである。

というのも、両親の実家がともに京都市内にあり、特に幼い頃は下鴨にある母の実家で過ごしたことが多かったからだ。
子供時代も、休みのたびにどちらかの実家へ行くことが多かったし、遊びに行くのも大阪へは行かず、京都へ行ったものだ。
また京都にある大学に4年間通ったし、京都の会社に十年以上勤務したし、京都へ住んでいたこともある。

「大阪人らしくない」

私はよくそう言われる。
大阪も好きだが、やっぱり私には京都が合う、京都がほっとする、京都が大好きだ。

祇園、東山、鴨川、先斗町、木屋町、河原町・・・
ところどころ店や町並みに変化はあるが、遠くに見える風景やはんなりとした空気感は変わらない。

いつまでも、京都は京都であってほしいものだ。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-19 18:47 | いわゆる日記 | Trackback | Comments(0)
感動の施術
今年の春以降、師匠が施術をするところを頻繁に見せていただいています。
前学院ではなかったことであり、たいへんに幸運だと思います。

師匠の施術を拝見してすごいと思うのは、診断の的確さや速さ、技の冴えや切れの良さはもちろんのことですが、何よりも毎回「感動」があることです。
きちんと結果を出し、そしてなおかつそれを相手の心深く響かせる。
だから余計に相手の身体の力が発揮され、さらによい結果につながっていくのだと思います。
この感動を作るのは自分のためでもあり、何よりも相手のためなのです。

今日は、京都で師匠の施術体験会があります。
ご縁をいただいた方のお店に、体験希望者の方がお集りになる予定です。
またたくさんのことを学ばせていただこうと思います。

新しい事業計画の話もあり、今後、京都は一門の活動の場として盛り上がっていきそうです。
京都に縁の深い私としては、嬉しい限りです。

人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-18 08:46 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
盛り塩
友人に教えてもらって、始めた「盛り塩」。
店の四隅に置いています。
以来、不思議と部屋の空気がきれいになったような気がします。
また、突然入ってこられるお客さまも増えました。
来るたびに「いつ来ても気持ちのいい空間ですね」とおっしゃってくださる方も何名かおられます。
敏感な方ほど、そうお感じになるようです。

ところで私は、とりあえず何事にも興味をもち、やってみるのはいいのですが、“美しく”やりたいとカタチにこだわってしまうのが、大きな欠点でもあります。
友人は「粗塩を手でつまんで、半紙に盛っておくだけでいいよ」と言っていましたが、それではどうも気が済まない。
ネットで探したら、円錐形の盛り塩固め器が売られていましたので、さっそく買い求めました。
少しコツは必要ですが、とてもきれいな円錐形ができるので、とても満足です。
このサイトで買いました 神都伊勢「宮忠」

日本に古くから伝えられる習慣や知恵の数々。
少しずつ、自分の生活に取り入れていきたいと常々思っています。

人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-16 12:30 | 生活雑貨について | Trackback | Comments(6)
脳に悪い七つの習慣
『脳に悪い7つの習慣』
・著者:林 成之
・2009年9月30日 第1刷発行
・発行所:幻冬舎

著者の林先生は、脳神経外科医として、長年にわたって脳の研究をしたり、救急救命医療の最前線で瀕死の状態の方の命を救う仕事に携わってこられました。
この本は、その研究や臨床、あるいはご自身の経験をもとに書かれた、非常に含蓄のある内容です。

脳に悪い習慣は、次の七つです。

1.「興味がない」と物事を避けることが多い
2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
3.言われたことをコツコツやる
4.常に効率を考えている
5.やりたくないのに、我慢して勉強する
6.スポーツや絵などの趣味がない
7.めったに人をほめない
この中には、常識で考えると「えっ?なぜ?」と思われることもあるのではないでしょうか?
なぜ脳の力を発揮させる上でこれらの習慣がよくないのか、脳の構造や仕組みから、とてもわかりやすく説明されています。
読んで、私も大いに納得をしました。
ただ、実践できているかどうかは、かなり怪しいですが・・・(笑)

それはさておき、あとがきに書かれていた内容に、特に感銘を受けましたので、ご紹介いたします。

では、脳が本来求めている生き方とは何か。
それは、「違いを認めて、共に生きる」ことです。
脳は、「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という本能に根ざして存在しています。自分とは違う人を拒絶すること、自分さえよければいいのだと思うことを、脳は本質的には認めていないのです。
昨今の格差拡大社会を見ていると、脳が望まない方向へと世のなかが向かってしまっている気がしてなりません。いまこそ社会全体、そしてみんなの共通の幸せとは何かを、広い意味で考えていかなければならないタイミングであると思います。
これが、医療の最前線で脳を研究し続けてきた先生の結論です。
脳が求める生き方、つまり人間が求める生き方、そして今いちばん必要とされている生き方とは「調和」なのです。

私の師匠が何よりも強調し、大切にするのが「調和」です。
自然との調和、宇宙との調和、心と身体の調和、痛みや不調や病気との調和、人と人との調和・・・
それを会得せずして、人を治したり、癒したりすることは絶対にできないと説きます。

また、武道が目指すのも「調和」です。
特に私のバックボーンとなっている合気道は、調和を大命題としています。
<参考>合気道は和の武道

武人に限らず、古来、日本はこの「調和」ということを何よりも大切にしてきたと思います。
戦後の急激な経済成長、欧米化、競争社会の台頭に伴って、だんだんそれが忘れられてきた・・・
私たちは、いま本当に古に学ばねばならないと思います。

それはさておき、この本を何度も読んで、自分の習慣を見直そうと思います。
すべての方に、お勧めできる本です。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-13 18:02 | 本について | Trackback | Comments(0)
健康コラム
心身楽々堂のホームページで、健康に関するコラムを書いております
療術の現場での経験や気付きをノートにメモして、時間のある時にまとめたものを公開しております。

読むだけで健康になる!・・・
とは申しませんが(笑)、何かお役に立てる内容もあるかと思います。
ご一読いただければ、幸いです。

最近の内容を、以下にご紹介いたします。

腹筋を鍛えれば、腰痛は予防できる?
戦わず、調和を目指す
「これは気功ですか?」
痛くない!歩ける!
整体院は敷居が高い?
肩凝りは治らない?
痛みと戦わない
9割の病気は自分で治せる


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-11 21:02 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
駄目な弟子程 師匠 愛おしい
今月も大阪にて、村松整体塾 心躰法講座 実践技術コースが開講されました。

師匠である村松先生が着てこられたTシャツを見て、門下生一同大笑い。
宿泊先ホテルの近所にあるドンキホーテで見つけられたそうです。
ちなみに先月は、作務衣を着用して来られました。

毎回、村松先生は整体技法や経営法を教えるだけでなく、このように門下生を驚かせたり、ワクワクさせたり、楽しませたりする演出をしてくださいます。
学ぶ過程において、そのような演出や工夫がいかに大切であるか、これは脳科学の観点からも証明されていることなのです。
人を健康に導く療術の仕事も、一種の指導業だと思います。
ぜひヒントにして、自分の経営に活かしたいものです。

村松整体塾の門下生は、講座内容だけでなく、このような師匠のさまざまな言動や姿勢から、本物の療術家になるための活きたノウハウを学びます。
あえて「塾」という名称にしていたり、師弟という関係を大切にしているのは、師匠の生きざまから生き方を学び、人間を磨いてほしいという強い村松師匠の思いがあるからです。

さて、昨日11月9日に、門下生の一人が滋賀県で開業しました
私と同じく、他業種から転職してこの業界に飛び込み、しばらくは出張整体で修行を積みました。
そしてこのたび、念願の店舗を構えることができました。
この夏から村松整体塾で技と心を学びはじめ、めきめき腕を上げている先生です。
お近くの方は、ぜひ行ってみてください。

ところで、村松師匠が愛おしい弟子は、いったい誰なのでしょう?
自分であって欲しいような、欲しくないような、たいへん複雑な気持ちです(笑)


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。

心身楽々堂 院長が、健康に関する真摯な思いや、お役に立つ情報を執筆中!
できるだけ毎日更新しています!
こだわりと思いやりの健康小話をぜひお読みください!
# by hotshark | 2009-11-10 19:43 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
SOUL RED 松田優作
昨日11月6日は、俳優の松田優作さんの命日であった。
今年は、優作さん没後20年目の年であり、その節目として制作された公式ドキュメンタリー映画「SOUL RED 松田優作」が公開されている。

私が初めて松田優作さんの姿を見たのは、中学時代であった。
テレビ番組「太陽にほえろ!」のジーパン刑事である。
容姿、声、話し方、アクション、しぐさ・・・とにかく、そのカッコ良さにしびれた。

雑誌か何かで、優作さんの身長が185センチであることを知った。
自分も絶対にそれと同じになると、固く心に決めた。
するとどういうわけか、大学へ入る頃、ちょうど185センチになった。

優作さんに憧れて、髪型、表情、服装、話し方、しぐさなどを徹底的に真似た。
するとどういうわけか、姿カタチも似てきたらしく、大学では友人に“ユーサク”というあだ名をつけられた。
しかし、脚の長さだけはどうしようもなかった・・・

一度だけ、ご本人を間近で拝見したことがある。
その圧倒的存在感、そしてカッコ良さといったら、全身が凍り付くほど、すごかった。
そして、ある朝聞いた、突然の訃報。
最後の映画となった「ブラックレイン」をもう一度観にいった。
映画館で、思い切り泣いた。

没後20年たった今でも、多くの人を魅了し、影響を与え続けるのは、優作さんの類稀なる容姿や演技力だけではない。
我々を揺さぶり続けるのは、優作さんの魂であろうと思う。
そして、どこまでも自分の魂に真摯に向き合い、言い訳や妥協をせず、ただひたすらに純粋であろうとしたその生きざまに、強く心を打たれるのだ。

生命力に溢れ
錆びつかない
命のカタマリ


こんな男、滅多にはいない。
自分の生き方を問うとき、私はいつも優作さんの顔を思い浮かべる。


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
# by hotshark | 2009-11-07 08:09 | 生きることについて | Trackback | Comments(2)
偉業達成、おめでとう!
私と同じ整体学校で一緒に学び、そして現在村松整体塾でともに学ぶ茨城県の先生が、このたび月間延べ施術数510人という偉業を達成されました。

私たちの師匠である村松先生もご自身のブログに書かれていますが、施術数の多さだけで療術家の真価が決まるわけではありません。
しかし、施術数の多さは、療術家の総合力のあらわれです。

この510人という数字は、彼が強い使命感と決意と覚悟をもってこの仕事に挑み、自己の腕と技を磨き続け、毎回の施術を真剣勝負ととらえ、不調者さんに誠心誠意尽くし、実績と信頼獲得を重ねてこられた、その証しであります。
ちなみにこの数字は、村松先生の歴代の教え子の中でも最高記録だそうです。

本当におめでとう!
この偉業の知らせを聞いたとき、涙が出るほど嬉しかったです!
心から拍手を送りたいと思います!

私は、某整体学校で数ヶ月間、彼とともに学びました。
彼と私とは同い年であり、また同じサラリーマン出身(ただし療術家としては彼が大先輩)ということもあり、仲良くしてもらっていました。
自分の信念を絶対に曲げない、一途で頑固なところが似ているのかも知れません。

講義終了後はよく一緒に酒を飲み、いろんなことを語り合いました。
そのたびに、彼がどのような思いでこの仕事に取り組んでいるか、それが強く伝わってきました。
彼の心意気に感動し、涙したことは一度や二度ではありません。
そして、彼の姿勢や生き方から多くを学ばせていただきました。

二人とも、この春にわけあって某整体学校のOB会を飛び出し、村松先生に師事し始めて半年足らず。
彼は私より5年以上長い療術家としてのキャリアを持つとはいえ、私も負けてはいられません。
決して数字の多寡を競うつもりはありませんが、私もこの仕事にかける情熱と、技と心は誰にも負けないつもりだからです。
彼の今回の新記録達成を心から喜ぶとともに、とてもいい刺激をいただきました。
ありがとうございました。

明日は、久しぶりに大阪で彼と飲む予定です。とても楽しみです。

<追記>
写真は、某整体学校で学んでいたときのものです。
当時彼は「がにちゃん(毛蟹)」という愛称で呼ばれていましたが、自称「茨城の坂東英二」だそうです。
なお私は、「髭男爵」か「逆さ顔」と呼びたいです(笑)


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
# by hotshark | 2009-11-04 08:38 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
車座の会を開催しました
10月31日(土)、大阪にて第4回目の車座の会を開催しました。

前半は、村松先生の施術体験会でした。
10数名の体験希望者がおられましたが、一人の施術時間は約5分でした。
村松先生の最近の研究成果ともいうべき新技法は、立位や座位が中心で、場所も体勢も選ばず、しかも効果絶大。
たった数分で、主訴の痛みや不快な症状が劇的に改善される様子をみて、施術を受けたご本人はもちろん、参加者も一様に驚いていました。

そして特筆すべきは、施術効果の持続です。

その場だけ痛みを取るのではなく、これまでの体験者の多くが、村松先生の施術を受けた後に体調が改善されたことを実感として述べておられます。
ある方は、それまで週に2~3回の頻度で整体に通っておられましたが、村松先生の施術を数度受けただけで、その後は一切整体通いをやめたとのことでした。
これは本当に驚くべきことです。

後半は、これから村松整体塾に入門をする方、そして研修中の門下生に対して、村松先生の思いを話していただきました。
その後の懇親会で話された内容も含め、ご紹介をさせていただきます。
私なりの解釈も加えておりますので、言葉や話の道筋はお話しの内容そのままではありませんが、先生のお考えは汲んでいると思います。
(※村松先生のブログ記事も参考にしてください)

療術家は、何よりも施術の「腕」が問われます。
腕に自信がないのなら、この仕事をするべきではありません。
ただし、診断力や手技の巧さだけが施術の腕ではなく、不調者と信頼関係を築くことがたいへんに重要です。
そのためには、知識、技術、表情、言葉、態度、意識、気力、五感、心、その他自分のもてるすべてを総動員して、いま目の前にいる方の治癒に誠心誠意尽くすことが必要です。
その積み重ねの上に、信頼関係が築かれていくものです。

そして、必ずや痛みを取り去り、不快な症状を解消し、不調者自身の治癒力を向上させ、真の健康に導く。
その決意と覚悟と気迫、そして集中力を備え、さらにそれらを磨き続ける弛まぬ努力が必要です。
結果、自然に腕が上がっていくものなのです。

村松整体塾は、一般の整体学校とは異なり、村松先生自身が目指す理想を追究するための私塾です。
単に優れた技術や知識を伝授するスクールではないし、整体を稼ぐための手段、ビジネスの手段とも考えていない。
また、目先の成功やお金儲けを目指すところでもないし、受講費や会費の高い安いで比較して選んでいただきたくもない。
どっちが損か得か、そのような近視眼的な考え方しかもたない方には、入門をしていただかないくてもよい。

まずは自分がこの世に生を受けた意味を問い、この人生において何をすべきかを問うてください。
その上で療術の仕事を選ぶなら、この仕事を人の身体と心に触れる、つまり人の命に触れ、人を健康に導く、魂の仕事ととらえてください。
そのくらい重要な仕事です、自分の仕事に、揺るがぬ自信と誇りをもってください。
自分の生を全うできるよう、常に幸福感と感謝の気持ちで自分を満たし、常に自分を磨き続けてください。
そのことを何よりの喜びとしてください。
毎日を、一瞬一瞬を大切に、楽しみながら、力いっぱい生きてください。

そして、自分起点で、世の中をよくしていく気概をもって、自分の仕事に励んでください。
そのような生き方を学んでいただく場所、それが村松整体塾です。
村松先生ご自身が、常に勉強をされ、研究をされ、試行錯誤を繰り返し、常に進化・深化し続けておられる・・・
療術家としてあるべき姿を、ご自身の行動を通して私たち弟子に見せてくださいました。
たいへんありがとうございました。

いろんな意味で、たいへんに良い勉強をさせていただいた有意義な時間でした。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。

人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
# by hotshark | 2009-11-01 11:52 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
UNIQLO HEATTECH
冬場は、ユニクロのヒートテックを愛用しています。
作務衣の下に下着として着るのですが、薄くて温かいので重宝しています。
真冬でも、近所であれば作務衣とヒートテックだけで外出します。
そのくらい温かいです。

ただ私は、そもそも身体自体が温かいのです。
さらには身体だけでなく、手足先もぽかぽか温かいのです。
真冬でも裸足の方が気持ちいいくらいです。
いわゆる冷え性とは対極にあり、人から羨ましがられることが多いです。
その温かさの源泉は、呼吸法にあると思っています。
呼吸法によって気のめぐりをよくすると、自然に温かい身体になってきます。
これからの季節、暖房や着るものだけで温まるのではなく、呼吸法をマスターして、芯から温かい身体作りをしてみませんか。

ところでこのヒートテック、たいへん人気があるようですね。
先週の土日限定で値下げ販売していましたが、レジは長蛇の列でした。
私も便乗して、2着購入しました。

しかし、サラリーマン時代に比べると、さらに着る物に無頓着になりました(笑)


人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
# by hotshark | 2009-10-30 17:39 | 生活雑貨について | Trackback | Comments(0)
スプーンで食べるプレミアムロールケーキ
私は、お酒が大好きですが、実は甘いものも大好きです。

最近のお気に入りが、コンビニのローソンで売ってる「プレミアムロールケーキ」。
「Uchi Cafe SWEETS」という“お家で美味しいスウィーツを”というコンセプトで開発されている商品シリーズの第一弾です。
“巻かない”ロールケーキで、ふわふわのクリームとスポンジケーキをスプーンですくって食べます。
特にクリームに工夫がされているようで、とても美味しいです。
今後のシリーズ展開が、楽しみです。

「療術家の先生が甘いもの食べていいの?」とか言わないの(笑)

人気ブログランキングへ  最後までお読みいただき、たいへんありがとうございました。左のボタンをクリックしていただけると幸いです。
# by hotshark | 2009-10-27 18:20 | 飲み食いについて | Trackback | Comments(2)
第4回 村松整体塾 関西車座の会のご案内
村松整体塾の体験会・説明会である車座の会ですが、関西においては第4回目を迎えます。
今年の7月に村松整体塾を関西にてスタートして以来、全国に門下生が増え、講座や研修会の他、さまざまな活動を重ねて参りました。

当塾で伝授される技法は、主宰する村松先生自らが日々努力と研究そして試行錯誤を重ね、他流派で伝えるものとは次元が違うといっても過言ではないくらい進化・深化をとげつつあります(参考:村松整体塾プレスリリース)。
また当塾は、単なる技法や経営法の伝授に留まらない、自分創りを目指す生涯にわたる学びの場として、北は北海道から南は沖縄まで、全国の心ある同志が集っております。

そこで今回は、村松先生の技を体験会というカタチで披露いたすとともに、村松先生が何を目指しているのか、そして村松整体塾とはいかなるものであるかを村松先生に語ってもらいます。

人を真の健康に導きたい方、療術を生涯の仕事としたい方、村松整体塾への入門を検討されている方、行き詰まりを感じておられる療術家の先生等のご参加をお待ちしております。
また、お知り合いやご友人等の中でそのような方がおられましたら、ぜひご案内いただけますようお願いいたします。

また村松一門とはいかなるものか、村松整体塾の門下生として何を心得るべきか、それを改めて再確認したい門下生も、ぜひご参加ください。
(※門下生で参加ご希望の方は、西田個人宛にメールにてご連絡ください)

現在、村松先生は加速度的に仕事が増え、ほとんど休むことなく全国を飛び回るような状況であり、今後同じような機会は、頻繁にはもちにくくなることも予想されます。
少しでもご興味がおありの方は、ぜひこの機会にご参加くださるよう、重ねてご案内申し上げます。

第4回「関西車座の会」開催要領
●日時:10月31日(土)13時半~17時
●場所:東放エンターテイメント高等学院(大阪 四ツ橋)
     大阪市西区北堀江1-1-27 イマイビル 4階 ⇒ 所在地はコチラ
●参加費用:無料(ただし、施術体験をされる方は1,000円が必要です)
●内容:
 13時~ 開場
 13時半~ 村松幸彦先生の施術体験会
 15時~ 村松整体塾 心躰法講座説明会
 17時半~ 親睦会
●親睦会:会場付近の居酒屋で開催予定、参加費用は4~5千円程度の予定
●参加対象者:心躰法に興味のある方、心躰法を学んでみたい方
●参加方法:事務局または西田あてに、メールにて下記をお知らせ下さい
 (1) 氏名・ふりがな
 (2) 電話番号(できれば直接連絡できる携帯電話番号)
 (3) 居住地(例:大阪市淀川区)
 (4) 療術経歴、修了コース、修了年月(例:某校APPコース、2008年4月修了)
 (5) 不調者同伴などの場合は、症状や、その方との関係、来場方法など。
※参加ご希望の方は、人数調整が必要ですので、10月29日までに村松整体塾事務局もしくは西田まで、ご連絡ください。
 事務局メールアドレス info@dodo-fuji.jp
 西田メールアドレス shin2raku2do@royal.ocn.ne.jp

<参考>
○ 村松整体塾公式ホームページ
○ 村松幸彦先生のブログ「堂々、富士の如く」

それから、某整体学校でお世話になった先生方や一緒に学んだ仲間たちに対して、お伝えしたいことがあります。
特に同校で指導を担当されている先生方、そして今後のご自分の進路についてお悩みの先生方は、ご一読いただければ幸いです。

続きを読む
# by hotshark | 2009-10-24 17:01 | 療術家日記 | Trackback | Comments(0)
BISTRO KOUME (ビストロ小梅)

宇治市小倉町にある、知る人ぞ知る隠れ家的フレンチレストラン「ビストロ小梅」。
この町に住む妹のお気に入りの店であり、ずいぶん前から話を聞いていた。
先日所要で妹宅へ行く機会があり、妹と彼女の娘(姪)とともに、ランチを食べに行った。

ビストロ小梅は、以前の店舗が居酒屋であったらしく、フレンチレストランであるにもかかわらず、外観、内装ともに和風の趣。
実は、これには深いワケがある(と勝手に思い込んでいる 笑)。
シェフは本場フランスで修行を積まれたらしいが、素材やアレンジについては日本らしさを大切にされているからだ。
※違っていたら、ゴメンナサイ・・・

それはさておき、ランチは前菜、サラダ、スープ、メイン料理、パン、デザート、コーヒーがセットになっており、値段は1,000円。
この味、このボリューム、この充実ぶりでこのお値段は、たいへん良心的!

続きを読む
# by hotshark | 2009-10-24 08:42 | 飲み食いについて | Trackback | Comments(6)
< 前のページ 次のページ >